ホテルサンルート台北のクチコミ（22ページ）

日本国内のサンルートと同等のサービス・施設。日本人スタッフも常駐しているので、台湾が初めて、それも一人旅という人には断然おすすめです。客室は狭いし、壁も案外薄いですが、なんといっても安心感には変えられないでしょうね。

台北で日本のサンルートと全く同じサービスを受けられます。
ベッドやデスク、椅子等の調度品は日本のサンルートと同じものです。
またユニットバスも日本のと同じ。
アメニティも日本のサンルートです。
台北という外国にいながらまるで日本にいるようです。
また、周辺には雙城街という屋台街があり朝から深夜まで開いています。
ちょっと食事をするには本当に便利です。
MRTの駅まではちょっと歩きますが、市バスの停留所はすぐ前なのでバスをメインに移動すれば便利です。
台北初心者の方にもリピーターにも両方におすすめできます。

　写真はホテル前から乗れるリムジンバス（桃園空港で撮影したので、行き先表示は逆ルート。行き先は、英語表記と中国語表記が電光表示で交互に現れる）。
　ホテルフロントで、空港行きのバスについて聞くと、バス会社名・料金（83元？）などを印刷した紙をくれます。それで料金を確認して、乗る前に現金を用意しましょう。停留所はホテル前の車道中央部、バス専用路にあります。時刻表はなし。20〜25分間隔。バスの止め方はhttp://www.taipeinavi.com/special/5029890の「ホテル前など、中間停留所から乗車する場合」参照。空港には第１ターミナルと第２ターミナルがあるので、降車時に注意。 わたしの場合は11時過ぎに乗車して12時頃に第１ターミナルに着きましたが、このバスは一般道を走る区間が長いので、所要時間は流動的。
　逆ルートは使ったことがありませんが、三徳飯店サントスホテルの次の停留所（民権中山＝民権西路と中山北路の交差点）で降りればいいのだと思います。中山北路を渡れば民権東路。民権東路の北側（バスの進行方向左手）にホテルがあります（台北駅行きのバスで富都飯店で降りるより近い。でも渋滞にかかったりすると空港→民権中山に90分かかることもあるらしい）。降りる時には、降車ボタンを押すことになっていますが、ボタンで意思表示するのが難しければ、運転手にあらかじめ＜民権中山＞を書いて示し、可能であれば出口近くに座って、声をかけられるのを待つのがいいのでは？と思います。

　このホテルは便利でコスパがいいと思います。ただし清潔かどうかは疑問。
【照明】客室の照明が明るい。夜、部屋で読書、デスクワーク等をしたい人にはお勧め。
【掃除】床の掃除はしているのだろうか？という感じ。最初はじゅうたんの色のために目につかなかったけれど、前の客のものか、長い髪の毛が落ちたままだった。洗面台の上も（少なくとも連泊中に）拭いたりしている感じはなし。結局、タオルなどをとりかえ、ベッドメイキングをしているだけ？
【冷蔵庫】スイッチあり。ONにしないとただの箱。
【パソコン】1階に共用パソコン2台。日本語に設定されていて、中国語の入力は困難。印刷はできる。紙は１枚５元。
【洗濯】手洗いをし、タオルで水分をとっただけでは、高い湿度のため、なかなか乾きません。洗濯機があるらしいので、それを使った方がいいかも。
【その他】?フロント前に、ホテルオリジナルの周辺地図が置いてあって、自由にとれるようになっている。コンビニ、市場、24時間営業のスーパー、レストラン、マッサージ店などが出ていて役に立つ。?フロントに｢はかり｣あり。スーツケースの重さも測れる。
【アクセス】民権西路駅からの距離を遠いとみるか近いとみるかは人によるでしょう。
【HP】HPの宿泊プランは、週末ならシングル１泊1800元から（現地払い）。安い連泊プランの場合、滞在中、シーツ・枕カバーの交換はなし。

日本でもあるチェーンホテルのためか、ウォシュレット付きのトイレがあります。外国では5つ星ホテルでもないのが普通と聞くので非常に感動しました。
ホテルの前に大戸屋もありますし、ホテル従業員は積極的に日本語を話してくれます。台北でも日本と同じレベルのサービスを受けることができました。

サンルートホテルは日本でも有名ですが、日本と同じサービスが受けられて安心です。
フロントの方も日本語が上手ですし、親切です。
MRT「民権東路」駅からもすぐなので、観光・ビジネスにも利用しやすいと思います。

写真はダブルのお部屋(６階）です。

手狭ではありますが
清潔で機能的な室内。

日本のビジネスホテルの質の高さを
再確認できます。

平日の料金は高めなのですが
週末はお得です。
（さっき見たら
台北ナビでは週末３連泊で＠￥４７００でした！）

初めての個人手配での台北の宿がこちらでした。

飛行機の大幅な遅延で、到着が深夜になるのが確定。
もしかしたらキャンセルされてしまうかも・・・
どうしよう？！
ドキドキしながら成田空港から電話をすると
流暢な日本語での対応でした。
これには本当に安心させられました。

外国っぽさは皆無ですが
日本人には手堅いです。

今回は海外ホテル初ネット予約だったので、日本語でＯＫなサンルート（サンルートのＨＰで）にしました。
何かあっても自分で解決しなきゃいけない個人手配の旅で日本語の通じるこのホテルはとっても安心。
国内と同じく普通のビジネスホテルですがロケーションも良く室内の設備も十分でした。
せっかくの旅行だからリッチに！っていう人にはおススメしませんが、そこそこの値段で便利安心ならば良いっていう人にはとても良いと思います。

空港からは国光バスの高いほうのバスで富都ホテル下車徒歩数分。帰りはホテルの目の前から同じく国光の安いほうのバスで。こちらのバスは一般道を多く走るので若干時間はかかるようですが、ホテルの前から乗れるのは魅力です。（たった８５元だし）

賑やかな通りに面してるので、夜一人で歩いて帰っても大丈夫。近くに市場、コンビニ、夜市、マッサージ店もありとても便利でした。
ＭＲＴの駅までは徒歩７～８分くらいですかね。

朝食は地下にある大戸屋にてなので、台湾らしいものは食べられませんでした。
ネットのお得プランで朝食券が付いてたから利用しましたが、付いてなかったら多分行かなかったでしょう。

次に台北に行く際にもぜひ利用したいと強く思ったホテルでした。

台北には何度か旅行でも仕事でも行きますが
ここのホテルが一番オススメです。
近くに夜市や観光スポットが沢山あるし
地下に大戸屋もあります。日本食も台湾食も両方
美味しい店が揃っています。
この辺以外は１０１付近がいいとおもいますが
安くないし日本人向けではないような気がします。

地下鉄駅から直ぐではないですが、10分かからず歩けますので、何処へでも出掛けられます。部屋の広さは日本式とでも言いましょうか所謂ビジネスホテルで広くはないです。でも不都合は感じませんでした。フロントスタッフが日本語を話すので安心して頼みごともできるので楽です。

この４月から値上がりした燦路都飯店ですが、
予約の入り具合を見ながら「特別価格」を設定することがあるようですね。
老両親との家族旅行なので、この夏休みの予約を早めに押さえたときはおおむね正価に近かったのですが、今日、ホテルの予約サイトと台北ナビを見てみたら、該当期間のシングルルームは「特別価格」になっていました。台北ナビの場合、同じ名前での再予約では割引にならないので残念。
シングルなら、あせらずじっくり台北ナビをチェックするという手もある、と思います。（もちろん、満室のリスクはありますけど。）