ホテルサンルート台北のクチコミ（9ページ）

駅に近く、コンビニもあり便利な立地。ただ大きな看板がないため、タクシー運転手にホテル名を告げても分からない。なので住所を書いたメモをみせました。
桃園空港行きのリムジンバスはホテルの前からでているので、便利。コスパもタクシーにくらべ十分の一以下です。

地下鉄の駅からも近く利便性はとても良いです、また、桃園空港行きのバス停も目の前にあります。
ホテルは清潔に保たれており、スタッフも日本語が通じますので、食事や観光について問い合わせても丁寧に教えてくれます。

日系チェーンで日本語ができるスタッフが大勢いてとても親切、徒歩３～５分に地下鉄２路線の駅があるので、観光に便利。駅の裏手は屋台街があって、２４時間どこかは開いています。朝食、昼食、夕食、夜食に使えます。徒歩圏内に、普通の飲食店（牛丼の吉野家、モスバーガー、スターバックスコーヒーなど多数）コンビニはファミリーマートが徒歩２分。おとてもすすめです。

ご存じサンルートホテルチェーン唯一の海外ホテルです。
台湾ながらフロントスタッフは普通に日本語が通じるし、当然宿泊客も日本人が多数です。
室内は日本のビジネスホテルのよう。狭いけど使いやすい作り。ユニットバスですが海外のホテルでは珍しい深い湯船も日系ならでは。

海外にいる感は薄くなりますが、かゆい所手が届く便利さ、安心感を求めるならばいいと思います。

今回は夫と二人で宿泊しました。日系ホテルで、フロントの方達はみなさん、日本語で話してくれます。出かける時に鍵を預けて行くのですが、帰宅した時にちゃんと名前を呼んで下さることもありました。とても、気持ちのよい対応でした。近くに小規模ですが、夜市もあり便利です。

海外にいながらリアル日本が味わえます。ウォシュレットが漢字で書いていなければ全くわからないレベルです。
部屋の中のガイドとかマッサージとかまですべて日本語。料金と電話番号でようやく海外と気づくレベル。
英語がおぼつかない身としては、海外のホテルのチェックインとか結構ストレスですが、普通に日本語で会話できるので、ストレスかけたくない時にはとても良いです。
部屋は古いですがしつらえは日本のルートインと同じ。料金は、日本の昔のビジホ価格ですので、コスパはよいと思います。
惜しいのは、ビルの合間で初めての時は危うく大戸屋だと思って通りすぎるところだったこと。大戸屋が目印なので気をつけてください。

日本のサンルートにはまだ泊まったことはありませんが、おそらく一般的なビジネスホテルと同じです。
宿泊した部屋は、形が変で狭かったですが、荷物も小さいし寝に帰るだけなので問題ありません。
スーツケースが大きい方は開いたままは難しいかもしれません。

平日に３泊しました。場所はＭＲＴ「民権西路」駅と「中山國小」駅の間にあり、どちらの駅にも数分で行けるのでＭＲＴで移動するには便利です。また、ホテルの目の前に桃園空港行きのバス停があり約２０分間隔でバスが走っています。建物自体は新しくはありませんが、室内は綺麗に掃除がされており概ね快適に過ごせました。特にベッドの硬さ加減がちょうど良く、毎日ぐっすり寝ることができました。ウォシュレット（水圧も強い）、使い捨ての白いスリッパ、ミネラル１本無料など細かなところにもサービスが行き届いていました。朝食は地下の大戸屋は少し高めなので利用せず、近くのドトールやスタバに行きました。スタッフは日本語でテキパキと対応してくれ、ビジネスホテルとしては満足感のいくホテルでした。

１泊だけだったので、部屋の広さにはこだわらず予約しました。　ダブルベットが２つのツインルームだったので大きなスーツケースを２つ広げるのは厳しいですが、立地もまぁまぁいいし、トイレはウォシュレットだし、ホテルスタッフは基本日本語オッケーで、快適でした。周辺のお店ガイドが部屋に置いてあったので活用しました。

台北松山空港からタクシーで10分とアクセスは抜群。
台北駅へもMRT1本で行けます。
また、日本人向けの飲屋街である林森北路からも近いです。
いわゆる日本のビジネスホテルなので、日本人宿泊客も多く、特に出張者が多い印象です。
レストランは大戸屋なので、朝ご飯も日本食が食べられます。（ビュッフェ形式）
朝みそ汁が飲めるのは嬉しいですね。
各階にズボンプレッサーが置いてあり、痒いところに手が届いているサービスは◎です。