チェア マン ホテルのクチコミ（3ページ）

台湾は２回目だったので便利な立地で効率的に観光できるところということと予算でこのホテルを選びました。台北駅から徒歩、商店街のアーケードみたいなところにホテルの入口があります。台北駅が近いので国鉄に乗って九分へ向かったり予定通りの観光を満喫できました。ホテルの客室は少し暗くて古い感じ。私は帰ってお風呂と寝るだけだったので充分でした。朝食はつけませんでしたが、ホテル周辺にはお店やコンビニなどがあるので食事には困らないと思います。

定宿です。トイレバス付きでこの値段はなかなか見つかりません。いつもアップグレードして頂いてセミダブルベッド、冷蔵庫、窓付きの部屋でした。色々な方のクチコミで「隣の部屋の音が気になる」とありましたが、そのような事は全然なく。
今回初めてシングル、窓なし部屋になってびっくり。連れがいるのかと思うくらい隣の部屋がすぐ横から聞こえます。シャワーの音も、自分がシャワーを浴びているくらいはっきり聞こえました。部屋によって色々なんですね。でも気に入っているのでまた泊まると思います。

「城美大飯店」
5月に2名でツインルームに2泊しました。
施設に不満はありませんが、次回宿泊するならもう少し駅に近いところにしようと思いました。
プラス点…スタッフに日本語が通じる。チェックイン前でも荷物を置かせてくれる。エレベーターがある。部屋は2人分の荷物を広げても申し分ない程度に広い。清潔感も保たれている。期待していなかった冷蔵庫、窓があった。クーラーが室内でオンオフ可能。寒かったら切れば良い。トイレとシャワーが間仕切りで区切られ、床がびしょ濡れにならない。水のペットボトルが1人1泊につき1本支給される。2泊目にはタオルが取り替えられている。セブンイレブンがホテルの2～3件隣にあって安心感。
マイナス点…ドアの鍵が押しボタン式+チェーンしかないので、女性1人の宿泊はちょっと怖いかも。壁が薄いので外の音が聞こえる。エレベーターの隣の部屋だったため、エレベーター周辺に人が集まるたびに起こされた。ベッドがものすごく硬い。自分は即座に順応して眠れたが、腰痛持ちの連れが悪化させていた。2泊目に綺麗にベッドメイキングされていたが、シーツの同じ場所にシミ（マジックのにじみ？）があったのが不可解。シワはなかった。
ちなみに、トイレットペーパーはゴミ箱に捨てる方式でした。

5ヶ月で再訪となりました。
チェックインしたら「アップグレードしました。」ですって！
部屋に行ってみたら、前回（昨年10月）の隣、room201でした。
うん、確かにアップグレードされてるわ。だって窓があるもの。

＜ルームアメニティ＞
ベッド・電話・ライティングデスク・椅子・ベッドサイドテーブル・液晶テレビ・クローゼット・冷蔵庫・電気ポット・グラス2個・3inコーヒー・台湾茶・WIFI

＜バスアメニティ＞
トイレ・洗面所・ハンドシャワー・バスタオル・フェイスタオル・バスマット・ドライヤー・ボディーソープ・シャンプー・歯磨きセット・シャワーキャップ・ヒゲ剃り・くし

＜朝食＞
7:00～9:30に1階のフロント横で提供されます。
メニューは台湾料理が10品、芋がゆ、トースト、バター、ピーナッツバター、蒸しパン（？）、コーヒー、紅茶。
家庭的な感じの料理で美味しいです。

ホテル自体は古いですが、立地が良い・スタッフが親切・朝食が美味しい・料金がお手頃とくれば利用しない手はありません。
また次回もお世話になります（たぶん）。

１人で旅をするのに訪れましたが、価格もリーズナブルで客室も良かったです。
フロントスタッフの対応も良くて日本語は出来ない方でしたが、笑顔で対応してくれました。バスタブも普通でお湯も出が良かったので満足です。

台北駅近くのホテルで安さ優先で探して利用しました。アクセスの優位性は非常に良いです。日本語が伝わるスタッフのサービスも良かったです。ただ、建物・部屋・設備の古さは否めません。個人的に一番難儀したのはベッドの小ささ。子供用かと疑うほど幅も長さも小さく、窮屈でした。

40数年ぶりの台北旅で、この国・都市の発展に驚愕した。同市のホテルを調査したが老人バックパッカーにコスト的に見合う宿はほとんどなく、見合うのはドミトリータイプのものしかなかったが、やっと見つけたのがこの宿。街のど真ん中で解り易いロケーションで迷うことなくたどり着けた。小規模の古い宿であったが、フロントをはじめスタッフの笑顔あふれる対応にホッとできた。案内された部屋はシングル仕様とのことで狭く窮屈だったが、掃除はしっかりされているようで気持ちよかった。浴室には小型ながらバスタブがあり、ゆっくりできた。ただ、セーフティボックスはなくフロントに託す形であったの気付かず、パスポートや現金当の貴重品をポケットにいれたまま活動したのは拙かった。結論的にこの宿は、古く狭いがスタッフの対応が良く、最低の設備もあることで、宿代に見合った、並の上の評価が妥当と思われる。

ホテルの場所は、ＭＲＴ台北駅からですと徒歩１５分くらい、ＭＲＴの西門町駅からですと徒歩１０分くらいです。台北駅からですとZ区の地下街を通っていくと便利です。近くに２２８公園や城中市場があります。ホテルの周りは、なぜかカメラやさんが多いです。フロントは日本語も通じます。荷物も預かってくれます。チェックインの際に説明されたことは、１部屋の鍵は外出時必ずフロントに預けてください。２　チェックアウトは１２時です。３朝食は、７時から１階のフロントの横の会場で食べれます。４　部屋ではWiFiが使えます。５トイレにトイレットペーパーは絶対流さないでください。　台湾の色々なホテルに泊まっていますが、トイレットペーパーを流せないホテルは初めてでした。部屋はオートロックでないので注意が必要です。また窓がないので非常に圧迫感を感じました。バスタブは古くて、カーテンにはカビが付いていました。お湯がなかなか出なくて１０分位して暑いお湯が出るようになりました。お水はサービスで２本付いていました。冷蔵庫もあり、アメニティは一応そろってます。エアコンの操作がいまいち分からず、夜中寒かったです。すぐ近くにコンビニがあります。安いマッサージ屋さんも近くに数軒ありました。コストは周辺のホテルに比べて格安なのでコストを抑えて安く泊まるにはいいですが、窓がなく、狭いので圧迫感を感じます。また決して清潔ではないので２泊するのは厳しい感じでした。１泊ならなんとか我慢できましたが、リピはないかな？また朝食は、品数がほとんどなく、会場も狭いので時間帯によっては待つことになります。

１１月、一人旅で利用しました。窓無し、ダブルの部屋で３泊１６６００円程度（エクスペディア利用）。

良かった点：日本語が通じる　スタッフが親切　朝食がついてる　ロケーションが良い　部屋の広さ（ダブルの部屋だったからか）　エアコンが自分で調節できる　宿泊費が安い

悪かった点：施設が古い、めっちゃ古い　部屋にセーフティーボックスがない（フロントに預けることはできる）壁が薄くて音がダダ漏れ

耳栓必須です。

　立地は最高で、鉄道の台北駅、MRTの台北駅・西門町・北門、空港線台北駅までは全て約7分以内で、空港行きや長距離バス乗り場までは約9分以内です。空港行きの深夜バスを利用する人には便利です。もちろん食事、ショッピング、マッサ－ジなどあらゆる面で便利です。

　ホテルは、老舗ホテルのため場所はわかりやすいですが、部屋は古いです。ただ綺麗に管理されています。広さは、日本のビジネスホテルより若干狭い感じですが大型トランクを広げることはできます。アメニテイや備品は、一般的の物はありますが、セ－フテイボックスと冷蔵庫はありません。台湾では日本と同じでセ－フテイボックスがないホテルが多く、逆に考えるとそれだけ安全と言うことですね。その他として、コンセントが3つ、水1本付きで、テレビはＮＨＫは映ります。また外部の音はほとんど気になりませんでした。今回は冷蔵庫とバスタブがない部屋でしたが、運がいいと両方ある部屋に泊まれます。

　宿泊料は、シングルは朝食付きで総額約4500円程度なので台北ではかなり安く、ドミトリ－の個室との差は500～1000円です。ツインの場合は、ドミトリ－と一般ホテルの中間程度の料金です。

　トイレは残念ながら温水洗浄便座ではありません。シャワ－室は広い方で、ドアがあるので洗面所の床は濡れることはありません。宿泊料が安いホテルは、浴室・トイレが共同なので今一つゆっくりできませんが、やはり部屋に浴室・トイレがあった方がいいですね。

　フロントは非常に親切で、簡単な日本語ならわかる人がいつもいるので、観光のアドバイスをしてもらっています。

　朝食は昔ながらの台湾スタイルの朝食で、パンもありますがメインはお粥です。豪華ではありませんが台湾家庭料理を満喫できます。昔は結構あった台北市内のお粥店も少なくなってきているので、ここでお粥を味わって下さい。

　立地と宿泊料とシングルル－ムを優先する人には、城美大飯店はお薦めです。