ワンテル (一樂園大飯店)のクチコミ

ツアーのホテルで利用しました。台北駅にも20分ほど、西門のスーパーへも近く良かったです。古いので、隣の部屋のシャワーの音が丸聞こえ。皆さん1日中観光してるでしょうから、真夜中に水の音。ちょいとつらかったです。

日本の激安ツアーでよく使われるホテル。
西門駅から近く、台北駅にも20分くらいで歩ける。
西門からのバスを使いこなせれば、かなり便利なホテルだと思う。
近所には、セブンイレブン、ハイライフなどのコンビニがあり、タピオカミルクティーの50嵐も5分も歩かない所にある。

フロント係は、日本語大丈夫。

激安フリーツアーで組み込まれていたホテルです。事前に口コミをみて古いなどマイナスイメージを抱きましたが、百聞は一見にしかず！良い意味で人の口コミには共感できませんでした。
一番気に入ったのはこのホテルの立地です。桃園MRTの出口から近いので、空港から台北駅に着き、ホームに降り立ってからの移動距離が少ないです。重い荷物をゴロゴロ転がしながらの移動は短ければ短い程ストレスもなく快適でした。
また台北駅だけでなく、北門駅、西門駅も徒歩圏内なので目的地に合わせて利用する駅が選べるのも都合がいいです。
ホテル周辺は西門の繁華街から近く、食事、買い物、マッサージなど溢れていて特に夜は充実した時間が過ごせます。
ホテルのスタッフさんは少し日本語も話していただけます。基本は英語ですが全く問題ありませんでした。私たちは激安だったのにお部屋をランクアップしていただき、こっそりチェックイン時に教えてくれて嬉しかったです。
繁華街に近かったですが、部屋は角部屋だったせいかとても静かで快適に過ごせました。
苦言を呈するなら朝食、種類・味・見た目とも残念すぎました。
そのため2泊目は外で朝食を食べましたが、これまたお店探しも楽しくいろいろあるので、ぜひ朝は外で楽しんでもらうことをおススメします。

宿泊客はほとんど日本人　フロントは日本語でＯＫ．
窓はあっても外の様子が見えない、朝食も種類が少なく追加もされないのでほとんど食べるものがない状態、ツアーの値段を考えたら文句はいえません。ただ寝るだけと割り切りましょう。

最寄り駅が西門なので、とても交通の便がよく、繁華街からは少しだけ離れている為騒がしくもなくリーズナブルで良かったです。立地の点でとても気に入ったので2回ほど利用させてもらいました！朝食は期待しない方が良いですが、周りにたくさん飲食店があるので外食に行くのがベターです。

ツアーで初めて利用。外観はビジネスホテル風。ロビーに入ると、古代ギリシア・ローマ風の噴水や絵画が飾ってあり、一見豪華そうな感じ。ツインの部屋に入った瞬間、かび臭い？何の臭い？今までに嗅いだことのない臭いが。気になったのは初日だけ。次の日にはほとんど気にならない。慣れてしまったのだろうか？部屋は広め。部屋の中の冷房は調節不可、ｏｆｆのスイッチもない。初日だけ冷房ファンの音が気になる。カーペットの汚れも気になったが、ベッドメーキングはしっかりとなされている。シーツもきれい。普通、短い連泊だとシーツは新しく変えずに、しわを伸ばしてメーキングだけなのに、このホテルはシーツを新しく変えてくれているのには驚き。家内は気持ちだけと、小銭すべてをチップにサイドテーブルの上に。バスルームはやや広いほう。タオル類は新しいほうで変色などはなく、気持ちよく使用できる。ただ、入浴してバスタブの湯を排水するとトイレの下あたりに水漏れあり。ブッフェ式の朝食はロビーの奥にあるレストランで。安い宿泊代だから、メニューの種類は少なく豪華さもない。まあ、寝れるだけでいい、安く泊まりたいのであれば、満足できると思う。

パックツアーで利用しました。台北の渋谷と言われる西門町にあり、屋台やお店が沢山ありにぎやかでした。夜市まで行かなくてもチキンパイやマンゴーかき氷など、だいたいの店はありました。コンビニも近くにあります。ホテルの朝食は品数少なく普通。外でローカルフードの朝食を楽しみ、ホテル朝食はコーヒーだけ頂きました。アメニティはシャンプー、ボディソープ、歯ブラシ、石鹸。リンス無いので持参するか現地調達を。部屋のスリッパはペラペラです。お水は毎日ミネラルウォーター１本あります。必要ならエレベーター前にウォーターサーバーあるので部屋のポットを持っていき汲んできます。トイレはペーパー流せません。ゴミ箱に捨てるタイプです。シャワー浴びられてベッドで寝られればいいと割り切れば、立地も良く、コスパ良いホテルだと思います。

ツアーによく使われるホテルのようです。
確かに古めでごくごく普通のビジネスホテル、という感じですが清潔に清掃されているし、不快なことはなかったです。
朝食会場が少し狭く、メニューも少なめ。
日本人のツアー客だけではなく、中国・韓国のツアーの方も多いようでした。
西門町、 迪化街に歩いて行ける距離なので、とても便利でした。

ホテル名を変更したそうで、台湾語で一楽園大飯店、日本読みでワンテルホテルになっていました。
フロントは片言の日本語を話してくれて、フレンドリー。
部屋は壁が薄く、隣に気遣いながら話をしましたが、値段的にこんなもんかな？
シャワーの水圧は普通、アメニティはリンス以外、普通に揃っていて、毎日取り換えてくれました。
朝食は毎日メニューが変わっていました。

北門駅から徒歩10分ほど。フロントは日本語可で、スムーズ。でもチェックアウト時間などの説明がなく、部屋の中に案内もなかった。部屋はまあまあ広く問題なかったが、コンセントが床にしかなくとても不便！
清掃をお願いしたが、トイレットペーパーの補充や予備がなく、2日で使い切ってしまった…
バスルームは排水が悪く、シャワーカーテンが長すぎて足元がビチョビチョになります。そしてトイレの方まで水浸しになり滑りました。