ザ グランド ホテルのクチコミ（20ページ）

おとぎ話の世界のような外観の大きなホテルでした。クリスマスの時期でもあったので、ロビーには大きなクリスマスツリーがそびえたっていました。ロビーは赤いじゅうたんが敷かれた大階段は圧巻です。ホテル内の探検も楽しいです。

いつも高速道路でこの近くを通るたび
自然の中にどーーーーーーんっとそびえたっているのを眺め、
あぁかっこいいなぁ。いつか絶対泊まりに行こう。と思い、
機会があったので泊まりに行きました！

MRT圓山駅から無料シャトルバスに乗り５分ほど
門からかっこいい！！！
とてもテンションあがりました！！！
外観もかっこいいですが、中に入ってみるとロビーも素敵！
the 中華！っていう感じ。

わくわくしながらフロントへ行くと、お姉さんたち知らんぷり。
何人かお客さんもいたので、混んでるのかなと思って待ってたけど何も声をかけてこない・・
ここで思いました。あぁ二流のホテルだったんだ・・

自分からチェックインしたいんですが・・と声をかけチェックインしました。
私は中国語で話しかけたんですが、英語に切り替えられました。
これは英語圏じゃない国に行くとよくあることですが、簡単なことを伝えるのに現地の言葉で話しかけた人に急に英語に切り替えるのは失礼ですよね＞＜
複雑な説明ならともかく。

部屋に入ってみて、びっくり！というかぽかーんという感じでした。
何かの倉庫を少し改造して中国の伝統的な家具をちょんと置いただけというような。
清潔感も特になく、窓もなし・・さらにはwifiが有料という・・
私は現地の携帯を持っていたのですが、中華電信という1番電波に強い会社のなんですが、それも圏外！ときどき電波が入った時に急いでネットを使いました。

水回りが大丈夫だったのが救いです。

アクセスはタクシーを使うなら10分もあればいろいろな名所に行けるのでいいと思います！

散々ではあったけど、今でも遠くから見ると
あ、かっこいい・・と思います笑

車から遠くに見えて歴史的建物か？！と思ったら
泊るホテルだったという感じです。

部屋はとても広くバルコニーのような場所も
広くてよかったです。
トイレもウォシュレット
日本人仕様だと思います。

観光つきなどのツアーならいいですが
繁華街にでるには少々不便です。

スィートに宿泊しました三人でしたが
エキストラベットは用意してもらえず（はじめから用意できないかもというアナウンスはありました）
ソファーで寝ましたが中々よい寝心地でした♪

プールも大きくて楽しめます。
朝ご飯のバイキングも種類がたくさんあって楽しいです。

台北市内より少し離れた場所にある圓山大飯店はとても大きくて観光客にはとても人気があります。ホテル内にはレストランもあり、故宮料理や台北のソウルフードまで味わえます。市内中心地まではホテルの送迎バスまたは路線バスが発着しているので便利です。

実は本館のシティービューを
予約していたのだが、
なぜかダブルブッキング。

「街が見えるなら結構です」と告げると、
別館のスウィートが用意されていた。
本館からはかなりの距離だが
スーツケースも運んでもらっていたので
高待遇に恐れ入る。

ドアを開けると、広々としたリビングルーム。
ベッドルームが別に有る。
「うわーっ！」と、感嘆の声。

バスルームにシャワールームが有り、
パウダールームも有る。
浴衣が用意され、ちょっとしたパジャマに。
ただ、帯が短いんだよねー。

朝食は本館１階まで。
種類も豊富でグレードも高い。

士林の夜市も徒歩20分ぐらい。帰りは
急な階段を上がらないといけないので、
できたらタクシーを使うといい。

早い時間なら「圓山駅」まで
無料のバスが出ているので、
ＭＲＴ等を利用したらいいと思う。

街中からはちょっと離れているが
高台にあるので
どこからでもホテルを確認できる。
やはり、ランドマークなんだろうなー。

台湾に行ったら話のタネにでも
一度は泊まってみるといいと思う。

タイトルに書いたように外観はアジアらしい。韓国で言うとコモドホテルのような感じで台湾に来たんだな～と感じました。
大きなホテルで庭も広く、すぐ近くに遊歩道などもあります。朝早く起きて散策しましたがとても気持ち良かったです。
ホテルが高台にあるため、バルコニーから見る景色も素晴らしいです。
駅から離れていますが無料のシャトルバスが２０～３０分おきにあるので困ることはありませんでした。
残念なのは、プールがホテルから少し離れていること。とても立派なプールなので、もっと手軽に利用したかったです。
近くにお店がないため、事前に飲み物などを購入しておくことをお勧めします。
（勿論、高価でよければ冷蔵庫の中に用意されています）
ミネラルウォーターは1人1本無料サービスがありました。

着陸時の飛行機からもそのドーンとした建物が確認できます。圧倒的存在感です。
これまで数々のホテルに宿泊しましたが、入館前に圧倒されたのは初めてです。
ロビーも広々して、天井も高く、さすがに国を代表するホテルだなと思いました。
設備は老朽化し、古臭さも感じますが、そこは洗練されたホテルスタッフで補われています。
今回は一人で三泊しましたが、シングルは特に狭いという感じは受けませんでした。ただし窓がありませんでした。お風呂は古いもご愛嬌です。
朝食ビュッフェは605元/人。まあまあ美味しいのですが、品数は外資系ホテルに負けてしまうかも。
立地は丘の上にあるので、スーリン夜市などに近いのですが、タクシーを使ったほうがらくちんです。
また泊まりたいです。

台湾で一番有名なホテル。
古いながらも格式を感じさせるホテルです。
高級ホテルなので車でアクセスすることが前提のようで、
最寄りのMRTから歩きましたが、車道ばかりで歩道でたどり着く
のは至難の業です。
台北のタクシーは安いので市内への移動はタクシーにしましょう。

ゴールデンウィークに妻と２泊。
８Ｆのコーナースィートの隣の部屋。
（９Ｆだとひさしで部屋が暗いらしい、８Ｆだとラウンジが近い）
（良い点）
・建築物としては是非よく見る価値があります。
　ロビーや建物の造作、庭、素晴らしい。
・１２Ｆの大宴会場からの景色は更に良い、
・部屋は天井高く、家具もよい、ダブルベッドは夜、妻が行方不明ではと思うくらい広い。
・シティビューでは松山空港に着陸する飛行機が視線の下を飛んでゆくのは面白かった。
・ベランダで椅子にすわり景色を見て一杯は良い経験。
・フロント、コンシェルジェ、ボーイさんのレベルは高い、日本語や英語は十分、手配、調査能力は極めて高く信頼して頼める。
・２ＦのＶＩＰフロアや裏のテナントも面白い（お茶やシャツのお店）、ホテルで終日過ごせる。
・ホテル内レストランは高めだがふつうかな

（もう少し頑張ってほしいなと思う点）
・朝食が今ひとつ素材、味付、物足りない。食べれるのは、そばとヨーグルトくらいかな。
　遅い時間、大陸団体客の後に行くと目ぼしいおかずがない、食べている途中に片付けるスタッフ、関係ないところでおしゃべりしてゲストに気配りなし（フロントスタッフとの落差大）
・ラウンジ　朝食は物足りない（山と空港、101がよく見える８Ｆコーナーにある）
　週末は閉まっていて使えなかった。もちろんハッピーアワーもない。プレステージクラスに泊まった意味がない。
・プール、サウナ（有料４５０＄）は徒歩数分と遠く不便。
・部屋が湿っていて快適と言えない。
・全身を写す鏡がない、バニティセットがない（妻の弁）
・部屋に長いソファがない。（広いスペースがありすぎる）
・ベランダの隣との仕切りが「ハードル」の高さくらい！
（まとめ）
とても印象深い素敵な宿泊でした。