ザ ランディス タイペイ ホテルのクチコミ（4ページ）

古さはありますが清潔に保たれており居心地がいいです。MRTの駅から徒歩で5分ほど。周囲は静かでした。ベッドの据え付けが悪いのか寝心地がいまいちなのが残念でした。部屋によるのかも知れませんがウォシュレットがついており嬉しかったです。

MRTの中山国小と行天宮のちょうど間ぐらいにあります。
ホテルのある吉林路沿いには食べ物屋さんがたくさんあり便利です。
食べてはいませんが、1階にケーキショップがあり、おいしそうなケーキがたくさん並んでいました。

欧米人客が多い著名ホテル。シャワーヘッドが固定式で高温のお湯が出なかったり、電気の集中スイッチが使いづらかったり、いくつか不満があった。
立地は民権東路沿いで地下鉄・中山國小まで徒歩５分ほどと良好。

バスルームはバスタブつき。シャワーは頭上で固定される方式。高温の湯が出ず水圧も弱い残念なシャワーだった。フロントに「動かせるハンドシャワーがついた部屋に替えてほしい」と伝えたところ、無料で固定式ヘッドをハンドシャワーに交換しくれた。ただ、シャワーを引っかけて壁に固定するフックなどはなく、象の鼻のようにシャワーがブラブラする状態に。

集中スイッチは照明だけではなく部屋のすべての電気がオフになる仕組み。それを知らず、寝ている間に携帯電話やカメラの電池を充電したつもりが、充電されておらず戸惑った。集中スイッチを切らないと消せない照明もあったため、翌朝にフロントへ「集中スイッチを切っても充電できる方法はないか」と問い合わせ。スタッフが部屋まで来てくれたが彼女も詳細は分からず、部屋中のコンセントを調べることに。結局、ベッドや机から遠いクローゼット付近のコンセントと、普段は覆いで隠されている机の内部に埋め込まれたコンセントなら、集中スイッチを切った後も充電ができた。そんなの、あらかじめ説明がなければ分からないよ。

室内用のティッシュも見つからず、室内を探し回った。なぜかバスルームの洗面台の脇に置いてあった。普通は机の上とか分かりやすい場所に置くんじゃないの？

台北のホテルの中では知名度があり、部屋は広く調度品も立派なので、それらを求める人には良さそう。一方でホテルに機能性を望むならお勧めできない。私が滞在した３日間は日本語が話せるスタッフを見かけなかったこともあり、日本人には向いていないホテルだと思う。宿泊料金は、２人部屋の個人使用の追加代金が３日間で４万円もした。高すぎる。

2015/10/31～11/3の３泊4日（最終日は朝3：30にチェックアウト）
桃園空港から、高速バスで50分位。
最寄駅は地下鉄の中山園小より徒歩5分位。
ロビーは広くはないですが、玄関を入ると綺麗な生花がむかえてくれ、その奥に応接セットのようなカウンターでチェクインです。
チェックインの際予約の確認をした時、期間、人数等の最後に「部屋コーナースイートルームにグレードアップしました」と伝えられました。
今回は3人でしたので、部屋に行ってみるとツインベッドとエキストラベッド。
5人用位のソファーにテーブル。テーブルにはウエルカムフルーツ。
パソコン等が使用できる机に、コーヒーメーカー。
幅1.5m程の３段の引き出し。（息子は衣類を入れてました。）
オーディオセットに大画面ＴＶ。
バスルームはバスタブと別にシャワースペース。(シャワーのお湯のでは12階でもバッチリで、バスタブではＴＶも見られます）
トイレはもちろんシャワートイレです。
アメニティも充実してます。
食事は朝食のみ(バイキング）でしたが、お粥もありました。
朝食を取るレストランへ行くと席へ案内してくれ、コーヒーか紅茶かを聞いてまず持ってきてくれます。
おかわりも持ってきてくれます。
チェックインの時、新聞の希望を聞かれ「いらない」と答えたのですが、毎日ドアにかかっていました。
今回は利用できませんでしたが、フィットネスルームも完備です。
チェックアウトの朝は3：30にタクシーを頼んでいただきたくお願いに行くと「当日のブレックファーストボックスを用意します」と言っていただきました。
サンドイッチとオレンジジュースとフルーツでした。
たまたまグレードアップしていただいたので、予約時の料金での部屋は実際どうなのかわかりませんが、こういったチャンスもあるかと思います。
支払いの金額は15,000円未満にチェックしましたが、実際の金額は12,800円だと思います（現地支払いなのでレートをよく確認していませんが）
また台北に行くことがあれば是非利用したいと思います。

こじんまりとして、落ち着いたホテルでした。
そのせいか、大陸の人もそれほどおらず、マナーや騒音に悩まされることもありませんでした。
朝食は評判通り、とても美味しかったです。
バスルームは、夫は気に入ったようですが、私はあまり使い勝手がよくありませんでした。
トイレ（ウォシュレット）の水の流れや、お風呂のお湯の溜まり具合など…です。

松山空港からタクシーで20分。地下鉄だと乗り換え2回で30分。
ホテルは日本語対応スタッフもいるので、何かあっても安心です。
部屋は十分な広さでバスルームも広いですが、シャワーは固定式です。

ウエルカムフルーツあり。
ペットボトルの水は客室に2本、バスルームに2本あり、
清掃時やターンダウン時に補充してくれます。
滞在中は水の心配はいりません。
ただし、ラベルは剥がれやすく、
バックに入れておくと糊が周囲に付着するので注意が必要。

朝食も洋食や中華が美味しいです。

日本人観光客も多く利用しており、台北の老舗ホテルといった感じです。毎日、お部屋にウェルカムフルーツがセットされ、雨の日には「ご自由にお使い下さい」と入り口にタオルが置いてあり、海外のホテルでは珍しいくらいホスピタリティ溢れるホテルでした(^^)

台北から地方を旅し、また台北に戻ってきた際に、一泊利用しました。

まず、重厚なロビー。
著名人のサインがたくさん飾ってあり、歴史を感じます。
到着時、１階のケーキ屋さんでマフィンを購入し食べましたが
とても美味しかったです。

窓をあけると、マックや人の家が見え、あまり眺望はよくありませんでしたが、
綺麗な部屋で、過ごしやすかったです。

朝食は、おしゃれなレストランで。
まるでヨーロッパにいるかのような内装で、
とてもリッチな気分になりました。
マフィンやパウンドケーキなど、
甘いものまで充実しており、美味しくいただくことができました。

贅沢な気持ちになれるホテルだな、と感じました。

最近はMRTよりバスを利用して移動することが多く、松山空港からも路線バスでホテルに
向かうようになりました。民生東路に面したこのホテルはお勧めです。

ドアマンもベルもレセプションスタッフも皆さん感じが良かったです。

４泊しました。駅からは歩いて五分くらい。中山国小メインに使いました。行天宮も近いですし歩きで行ける範囲に駅が多いので立地は最高だと思いました。

出迎え見送りにおいて一流ホテルだなと感じました。フロントの方も感じ良く日本語カタコトなら喋れます。お店の予約も快くしてくれました。
部屋はツイン。狭くはないです。ちょうどいい広さでした。バスタブも付いてましたしウォシュレット付き。タオルも三種類３枚ずつ置いてあり昼間戻ってシャワー浴びて出掛けて夜戻るとまた新しいタオルになってました。タオル交換たくさんしてくれるのは嬉しかったです、けど最初は部屋入りすぎ！って思いました(^_^;)なので念のためちょっとの外出って思っても貴重品などは管理した方がいいと思います。アメニティもランディスオリジナルでとてもイイ香り！ボディローションたくさん持って帰ってきました。(隠していたので新しいの置いてくれました)

朝食はバイキングでクロワッサンは絶品！

ちょっと贅沢な台湾旅行の時はまたここに宿泊したいなと思います。