ラッフルズ ホテル シンガポールのクチコミ（11ページ）

ホテル滞在者か関係者しかホテル内に入れないシステムは凄いです。
入る前に滞在予約を調べ滞在者と分かるとドーアマンが扉を開けてくれます。
数人の目視認証に通過した人だけが中に入れます。
以前はホテルの博物館もありましたが２０１３年に閉鎖されました。現地ツアーにラッフルズに立ち寄ると大きく書かれていますがショッピングアーケードくらいでしょうか。アフターヌーンテイで有名なテイフィンルームもそこだけに行かれる方は外の入口から入ります。トイレなども専用があり、そこからロビーに入ることはできないようになっています。よほど内部に詳しければはいることはできるかもしれません。滞在者にはとてもうれしいことです。
中はしずか、日本人のスタッフもいて。シンガポールスリングを出していただき滞在手続きもスムーズです。
お部屋は重厚ですがとても使いやすいものでした。
天井にはファンが回ります。フルーツやお花が置かれていました。フルーツは食べごろで美味しいものでした。
テイーなどは必要な時の頼めば持って来てくれます。お水もなくなると新しいものが置かれています。
スリッパもふかふか、ローブも着やすい、浴槽も深く、シャワールームもアンテイーくなハンドルが楽しい。天井のファンがタオルや靴下を乾かしてくれたのは凄い。
ホテル内にはソファーや読書灯,長廊下やベランダにはイスやテーブルがどこにもあります。
周囲は構想のビルばかりですがホテルの中は緑がいっぱいコートヤードの芝生の庭から部屋の中が見えないように植木が植わっています。
チェックアウトした後も空港に出るまで部屋は使えませんがロビーでゆっくりすることも、プールやシャワーも使えます。
１８００年代後期に建てられたホテルは多くの有名人を魅了しましたが、設備もホスピタリテーもさすがに超一流です。

１０か月ほど前ネットで予約しました。
コートヤードスイート、ウエルカムドリンク、フルーツ、お花、朝食付き
７９０．００シンガポールドル他に税サービス料がかかりました。
素晴らしい思い出になりました。

出張ついでにシンガポールと言えばシンガポールスリングだろう、ということで発祥の地、ラッフルズホテルへ。宿泊料は高すぎて泊まるのは予算では無理だったけど、「植民地」や「プランテーション」という言葉が浮かんでくるような白い建物のバーでシンガポールスリングをいただきました。泊まってみたいけど、これだけでも満足できるかな。

以前、家族で滞在していた国へ友人と訪問です。

滞在中はお客様を案内していましたが、宿泊は初めてです。

どのガイドブックにも載っている有名なホテルに期待！
私の知っている頃と同じゆっくりと時間が流れていました。

ホテルへの予約はホテルのサイトからでした。
到着が朝でしたが連絡済みでしたので、チェックインはスムーズでした。

3人での旅行でしたのでエキストラベットのオーダーをしていましたが
到着時には準備ができていなくツインルームのままの準備でした。
フロントに連絡をして準備をお願いしましが何度目かでベットがはいりました。
日本人のスタッフのかたにもお願い致しましたが、アメニティは二人分のままで
それ以上はお願いするのにくたびれてしまいました。

朝食のレストランは気持ち良く美味しく心地よい時間でした。

サービスが本当に素晴らしい。
押しつけがましさもなく、変に低姿勢でもなく、マニュアルガチガチでもなく、スタッフ一人ひとりがラッフルズで働くことを心から誇りに思い、自ら考える最善の方法でゲストにサービスをしているように思えた。
私は空港で携帯をなくし、フロントで相談したら、素晴らしく機転の利いた対応をしていただき、無事に手元に戻ってきた。
ボーイもレストランスタッフも、ゲストを見ていないようでしっかり見ている。

施設はもちろん最高だが、それ以上に彼らのプロ魂に感動した。

シンガポールで泊まるなら絶対ここ！と憬れのラッフルズに宿泊しましたが、すべてにおいて最高のホテルでした。
朝の到着でしたが、部屋の用意ができ次第、チェックイン。希望通りのパームコートスイート、禁煙、キングサイズベッドの部屋でした。
日本人のスタッフも大変親切でしたし、プール、レストラン等のスタッフもとても感じが良かったです。一番のオススメはプール。向かいのビルが工事中で少々うるさかったですが、鳥のさえずりにのんびりできました。
デザイナーズホテルが好きな人には向かないと思いますが、歴史があるコロニアルな外観、広いバスルームと部屋、芝生の中庭など、素晴らしく、次に行った時もラッフルズに泊まりたいと思っています。
地下鉄の駅からも近く、徒歩であちこち行くことも可能ですのでおすすめします。

アップグレードにて、プレジデンシャルスイートをワンベッドルームで宿泊致しました。夢のようなお部屋でしたが、ダブルベッドだったので、よく眠れず。。。一つ下のグランドホテルスイートにはツインルームもあるようなので、その辺りがよろしいかと。バトラーサービスは、のんびり、ゆっくりとお願いごとをするのが良いでしょう。たとえば、朝頼んで、午後お返事をメッセージしてもらうとか。今、呼んで、何かをしてもらいたいと言うことはなかなか無理のようです。レストランも充実していますし、ショッピングアーケードを散歩するだけで優雅な気分になります。折角なので、ホテルから出ないで、隅から隅まで探検するのも面白いでしょう。

ラッフルズホテルはずっと泊まってみたいホテルでした。
メインエントランスは宿泊客しか入れないのですが、
エントランスから入ると古き良きコロニアル時代の華やかさが
うっとりと酔わせてくれました。
インテリアのデコレーションはどこも美しく、写真をたくさん撮りました。
プールは普通。
だけど、レストランが素晴らしい。
朝食のティフィンルーム、バー＆ビリヤードルームのブランチは素晴らしいの一言です。
とても美味しくて、優雅な気持ちになれました。
ただ、シャンパンは一杯3000円くらいですので、飲みすぎにご注意を★

宿泊すると、レストランと、ショッピングアーケードで使える割引券がもらえます。

スタッフのホスピタリティーが素晴らしい。
一流でした。

バーはロングバーが有名ですが、観光客があふれ、テキサスのスナックのよう。
高級ホテルの落ち着いたバーをご希望なら、
ライターズバーがオススメです。

正直、宿泊費は高いと思いますが、やはりとても素敵な思い出になりました。

老舗の伝統と格式のあるホテルです。
ホテル自体が観光スポットになっています。
早朝に到着便でしたが、早朝にも関わらずチェックインできました。
ウェルカムドリンクにこのホテル発祥のシンガポールスリングを頂きました。
ホテル宿泊者しかロビーから先へは入れません。
周りのショッピングスポット、レストランゾーンは観光客がたくさんいますが、中はリゾートぽい雰囲気で落ち着けます。
スタッフはみんなフレンドリーでこちらの名前を把握している人が多かったです。

さすが、全てにおいて最高レベルでした。
クラシカルな内装の部屋やバスルームはゴージャスで
広々としています。
もちろん掃除も行き届き清潔です。
結婚式も兼ねての宿泊だったのですが、部屋がウェディング仕様に
飾り付けられていて感激しました。

シンガポールで最も由緒ある高級ホテル。白いコロニアル様式の建物に囲まれた敷地内には多くの観光客が訪れていましたが、ホテルのロビーや客室スペースの利用は宿泊客オンリーでした。客室内は、豪華な造りで、ゆっくりとくつろぐことが出来ました。