ラッフルズ ホテル シンガポールのクチコミ（20ページ）

シンガポールのランドマークは今となってはサンズなど他にもいろいろとありますが、やっぱり今も昔も変わらず威厳があるのはラッフルズでしょうか。
入り口にはターバンを巻いたインド人風の体格のいいドアマンがドアを開けてくれるのには、ちょっと感動します。
中庭では、噴水を眺めながらゆったり過ごすことが出来ます。

コロニアル様式の伝統的なホテルおききましたが、普通のホテルみたいにロビーはちゃんとないし、なんかブランドショップみたいなものがいっぱいあるだけで、たいして見るものはなく、ちょっと残念でしたが、レストランは一流のものがはいっていて美味しかったし、部屋の調度は格式があってなかなかすばらしかったです。

ラッフルズホテルは心から泊まってよかった！！と思えたホテルです。ロビーは観光客でとってもにぎやかですが、ロビーから先の階段は宿泊客だけしか登れません。ガードマンが一人いるのですが、階段を登る時に名前とか部屋番号を聞かれるのかな？とドキドキしましたが、何も聞かれませんでした。おそらく顔を覚えているのだと思います。（呼び止められていた人もいたので）
建物内も歴史が感じられて、つい建物探索をしてみたくなります。かなりの範囲を探索したのですがどこも本当に素敵でした。またぜひ泊まってみたいです。

初のバトラー付滞在♪
でもどんな時に呼んでいいのか、チップは幾らが妥当かなどてんで分からないので一度も呼ばず～(^^ゞ

バスルームのアメニティも香りが良かった！バスタイム楽しみました。
お部屋は3つに分かれていてスペースたっぷり
1Fのショッピングエリアも充実していました。オリジナルグッズはもちろんあらゆる種類のお店が並んでいました。

シンガポールスリング発祥の地というバーは、一応頼んでみたところ、うーんなんか人工的なシロップのような味でがっかりしたのですが、もともとそういう味で私の口に合わなかっただけかも。
足元に落花生の殻が大量に投げ捨てられていて、異国っぽい雰囲気はとっても良かったです。

朝食もゆったりしたスペースで、ゆっくりと頂けました。
一度は泊まってみたいホテルだったので、思い出になって良かったです。

今回の旅行では、ホテルを決めるにあたって、ラッフルズも調べたのですが、あまりにも値段が高くてビックリ。

客室数が１０３室しかなくて、全室スイート。一番狭い部屋でも５８?と、かなりゆったりしています。
値段はこれだけの円高にもかかわらず７万円前後。いろいろなサイト・プランを調べましたが、全然安くならないですね。
このブレの少なさが、ホテルの格式の高さを物語っています。

というわけで、今回は立ち入り可能エリアの見学だけ。
いつかは泊まってみたいホテルの一つです。

シンガポールでは一番有名なホテルでオールスイート。入り口にいるドアマンはアラブ系？ターバンを巻いていてかっこいい。建物自体も歴史を感じる。ショップにはラッフルズで出されていた料理レシピが書かれた料理本も売っている。やっぱりここに来たらここ発祥のシンガポールスリングのカクテルを飲んでみるべし。

家族で２泊しました。コロニアル調の代表的なホテルとでも申しましょうか、ファシリティーからバトラーサービスに至るまで非の打ちどころが無いホテルでした。シンガポールは周辺に高級なホテルはいくらでもありますが、品格から何からこのホテルの右に出る物はないと思われます。
是非将来年をとってからでもまた訪れたいホテルです。

建物も重厚で、気品漂うホテルです。天井も高く、優雅な感じです。ソファも大きくゆったりとしていて、素晴らしかったです。
マーケットが併設されているので、お土産を見たりするのもとても便利です。中庭には噴水などがあって、何もかもが一流を感じさせました。

シンガポールと言えば、ラッフルズ卿、その名を冠したホテルが、ラッフルズホテルです。
イギリス統治時代をそのまま現代まで名残をとどめています。
ドアマンもかっての植民地時代さながら、白い衣装で、悠然と仕事をしています。
レストランや、ショッピングセンターも併設していますし、歩いて隣が、高層ビルのショッピングビルがあり、地下鉄から直結しています。
ホテルでのんびりするもよし、ショッピングに出かけるもよし、シンガポールが満喫できます。

１泊しかしてないので、なんだけど、とてもホテル自体に観光しにくる人が多いので、
あちこちに人だらけ。
落ち着かないけど、客室ゾーンはとても静かなんで、驚きでした。
古い建物だし、記念に泊まるとかな感じででした。
バーでピーナツ片手にシンガポールスリングしてみたかっただけなら、泊まることもなかったかな。
お高いしね。