マンダリン オリエンタル シンガポールのクチコミ（18ページ）

３度宿泊していますが、なぜか毎回スイートにアップグレードしてくれるので、スタンダードルームの内容がわからないのですが、ゆったり感に浸れるホテルです。
ルームサービスの朝食でオーダーしたスイカのジュースがすご～くおいしかったです。
毎回マリーナビューですが、床から天井までの一面ガラス張りの外にはマーライオンが見え、非常に贅沢な感じです。
ちょっとエアコンの効きが良すぎるかとは思うのですが・・・。

６階のバスルームからもマーライオンが見えるというお部屋に二泊、９階の部屋に一泊しました。窓からの眺めは６階の方が良かったです。隣には大きなショッピングセンターがあり、道を挟んだ所には屋台村、マーライオン公園までは徒歩で５分ほどという便利な立地でした。朝食のバフェは、胃が二つあればいいと思うほど色んな種類がありました。　食事も美味しく、部屋も快適なのに、レストランで働いている人を除き、従業員の態度が悪すぎました。特にフロントの人達！　笑顔のひとつもなく、鼻だけおっそろしく高い。　ホテルの格は従業員で決まるものなのに、どんな教育をしているのでしょうかねぇ？　いいホテルなのに残念ですね。

以前、メーカーの社長と出張で泊まりました。予約は現地のバイヤーがしてくれました。当時クレジットカードの海外でのトラブルを耳にしていましたので、その時だけカードは持って行きませんでした。
チェックインの際、カードでの支払いを強要されたので、そんな事は事前に聞いていないと言っても、らちがあかず、宿泊費と同じ額をデポジットして今、先払いをするといっても聞き入れません。　こんなホテルは今までに無かったし、宿泊者全員がカード決済をしているとも思えません。　恐らく、フロントの女性もやり取りをしているうちに意地になってしまったのでしょう。　彼女の上司で男性のフロントを呼んでもらおうと思いましたが、呼んでもらえそうもないので社長のカードでチェックインしました。
フロントといえば、そのホテルの顔と言われていますが、もう少しゲストに対して柔軟な
対応はないものでしょうか？　ホテルというものは何も無ければ,だいたい宿泊料
に見合ったもので、レビューも良かった、素晴らしいとなります。
しかし、本当の高級ホテルかどうかは、何か事が有った時にどう対処するかによって決まると思います。　

海沿いに面した新しいホテルです。
モダンな家具を配した部屋は広くきれいで、大変居心地よく滞在ができました。
お勧めは、3階にあるプールです。夜になると、海や対岸の金融街の夜景を見ながら、泳げます。

今回オリエンタルホテルに泊まりました。
５つ星ホテルの中では、値段が安く、ありがたかったです。
２００４年に大規模な改装をやったらしく、全体的に綺麗。朝食も美味しくて、スタッフもいい人で良かったです。
深夜着チェックインしたあと、「セブンイレブンどこですか？」ってフロントの人に尋ねたら、近くまで道案内してくれました。セブンまで徒歩３分くらいでしょうか。
シティーホール駅までは徒歩１０分ほど。でも地下街でつながっているので、暑い中を歩かなくていいのが救いでした。
客室は特に豪華さはないけれどシンプルです。ただ、一つだけ、腑に落ちないことが。。。。それはベッド。
一人で泊まったので、シングルルームを予約。もちろん、キングサイズのベッドだと思っていた。。。さあ寝よう！と思って、ベッドのど真ん中に大の字になったら、背中が痛い。
むむむっ、よく見ると、シングルベッドを二つ並べてあるだけ。それをキングサイズに見立ててる？！だから、真ん中に寝ると継ぎ目が背中に当たって痛い。結局大きなベッドだけど、隅でこぢんまりと寝る羽目に。
でも、それ以外はすべていいと思います。

五つ星のわりにはお手頃な値段でした。ラウンジが豪華でお部屋も広くリッチな気分を味わえました。マーライオン広場までも歩いていける距離で立地も最高です！朝食も種類が多くておいしくておすすめです。

買い物に大変便利です

旅行代金が安かったが、ホテルは十分満足できました。シテイビューとの事でしたが、眺めは良くありません。当然といえば当然ですが。

　今となっては、古い情報なのかも知れないと思いつつも、あえて明記する事に致しました。現地のガイドさんがら部屋の鍵を受け取り、総勢６名は（ペアで３組）クリスタルのエレベーターに乗り込みました。確かそれぞれ、階は違っていたと記憶しております。その際、現地の男性？２名も一緒に乗り込んで来ました。
　その当時は我々も、海外旅行には不慣れでしたが、主人は直感で怪しいぞぉ、と感じていたそうです。入室の際も、用心深く振り返っていました。そして一夜が明け、その時です。初の海外旅行でも有る、高齢の御夫婦が（ツアーで御一緒の）押し込み強盗に遭っていたのです。もう、ビックリ！でした。ご主人が入浴中にドアがノックされ、ホテルの従業員を装った男性が、ベッドメイクに来たとばかりに、整えはじめながら隙に、奥様のバッグを奪ったそうです。奥様は動転しながらも男性ともみ合いになり、必死で抵抗されたそうです。とにかく、怪我をされずに済んだのは、幸いでした。勿論、犯人の正体は不明。地元の警察に届出をされましたが…。とても、あと味の悪い旅とも成りました。お気を付け下さいね。