コプソーン キングズ ホテル シンガポール オン ハブロックのクチコミ

シンポジウムで利用しました。まず何より古いです。ボールルームを使いましたが、少しカビくさい感じでした。日本人のスタッフの方々いるので、日本語で対応してもらえるのはよかったです。またロビーで無料でwifiが利用できたのは非常に好感でした。リバーサイドに近いので立地も便利です。日本の観光ツアーでの利用が多いようで、日本人が多かったです。

6月末に出張で一泊。
早朝チャンギ空港着だったため、チェックイン予定よりもだいぶ早く朝9:00頃着。フロントで、S$40ぐらい(?)でアーリーチェックイン出来ると言われたが、もったいないので荷物だけ預かってもらう。
シャワールーム（プール用）を使わせてもらい、着替えも出来て出張先に向かえて非常に助かった。
ロバートソンキー沿いのレストランやバーへもすぐ行けてアクセス良し。
朝食は普通。混んでたためか、空席を探すのに苦労した。

町中から少し離れ地下鉄の駅からも距離がある文不便さはあるが申し分無いホテルだ。しかしながら出来ればデラックスルーム以上の部屋に宿泊するほうが良いでしょう。丸いタワーの方はスーペリアルームだが部屋の大きさが24㎡くらいしか無く大人2人がスーツケースを広げることが出来ない位の大きさ、デラックスルームだと33㎡程あるので比較的ゆったりしている。　ホテルWEBから予約を入れたがデラックスルームは特典盛りだくさんのビジネスエグゼクティブパッケージがおススメ

シンガポールはホテル代がどこでも非常に高くて仕方ないと思いますが、立地や設備などから考えると高いと感じました。
シンガポールリバーの近くにあり、川を渡るとレストラン街になり観光旅行にはいいところにあると思います。
ただ駅などが近くにないため移動がタクシーになることが多く不便を感じました。
タクシーはなかなか来てくれないです。

口コミなど見ていると、駅から遠くて狭いとのことで覚悟していましたが、部屋はツアーだったので確かではないですが、デラックスツインだったようで、ソファもあり充分な広さでした。部屋も綺麗でした。
シャワーが固定のしかないのと、ウォシュレットが付いてなかったのが不便でした。

チャイナタウン駅まで１５分かかります。
朝は大丈夫でしたが、荷物が重かったり、歩き回った日の帰り道はちょっとしんどい距離でした。
途中にスーパー（昇松）とコンビニがありました。

MRTのチャイナタウンから徒歩で15分弱。クラークキーからも行けますが、川岸の遊歩道が工事中ですごい回り道になりました。チャイナタウンから行くことをお勧めします。部屋ですが、バスも広めでゆっくりできました。

シンガポールのコプソーン キングズ ホテル シンガポール です。ホテルの建物自体は古いですが、最近改装されて綺麗です。部屋も清潔に保たれています。部屋はそれほど広くはありません。使いやすいホテルだと思います。

ビジネスで利用しました。
ハヴロック・ロード沿いで、シンガポール川近くにあるホテル。
チャンギ空港よりタクシーで３０分程度です。ＭＲＴよりタクシーの方が便利です。

フロントでは、英語か中国語での対応です。
部屋でのインターネットも可能で、Ｉ.Ｄやパスワードの説明もあります。

ホテルを出て右手のガソリンスタンド内にコンビニがあるので、飲み物や食べ物の購入には便利です。
近辺に和食，洋食，中華などいろいろなお店があるので、食べる事に不便はありません。
徒歩で１０分位の所のマーケット内に、屋台街もあり低コストでお腹一杯になりました。

部屋は綺麗で、一通りの設備も揃っており、高層階で景色は良いですよ。
お風呂のお湯も良く出て、排水も全く問題ありませんでした。
ベッドも広く、ゆっくりできました。

朝食のバイキングは６時から利用でき、和・洋・中といろいろ取り揃えてあります。

私たちが泊まった部屋は若干小さめでした。でも中はとても清潔です。バスローブなども用意されていました。
居心地はよかったです。
高層階にあったため景色はよかったと思います。
ただ交通の便はあまりよくなく、暑い中歩くのは大変なのでタクシーを使うことになるかと思います。

久しぶりにホテルの選択を間違えました、ツインルーム２部屋を予約、予めコネクション対応ＯＫのメールを貰ったが当日あっさり「ＮＯ」、、、怒！
そしてフロントとケンカしているのを見ていたベルが荷物を持ち、部屋に着いたら早速チップを請求して来たのはマイッタ！　チップなんか払えるか！。
新館のタワーのツインルームをアレンジしてもらったが「フロアーの設計がヘン」「非常に狭い」、「使いずらい」、たぶん旧館の方が良いのだろう。
特筆したいのはエレベーター降りたらすぐレストランを横切るのだが、レストランが満員で客が溢れ通路までテーブル出す始末！こんなホテルがまだ存在しているのが不思議だ。