イースタン アンド オリエンタル ホテルのクチコミ（12ページ）

全室スイートと言うだけあって、広々としたお部屋でのんびり過ごせました。
お部屋には毎日フルーツが置かれてたんですが、小さい虫がお部屋に入ってきてたので食べる気にはなれませんでした。（蟻？）
窓を閉めていても波の音がずっと聞こえてきて、とっても癒されるいいホテルです。
ヘリテージウイングに泊まりました。
近くにはレッドガーデンと言う屋台があって、毎晩通い楽しかったです。
ホテルのショップは１店舗だけでこじんまりとしていますが、ホテルボーイの制服を着たテディベアが可愛くて買ってしまいました（笑）

とにかく何もかもが素晴らしいです。オールスイートで、お部屋もひろく、インテリアが私の好みで、ずっと泊まっていたかったです。タワーウィングに宿泊しましたが、ベランダもついていて、海を見ながら、お茶したり、ビールをのんだり、優雅なひとときでした。６階のプールも絶景をみながらおよげて、本当に素敵です。夕方5時から７時はカクテルタイムで、飲み物とハムやチーズなど種類豊富なおつまみがフリーで、それだけでお腹一杯になり、予約していたレストランをキャンセルしました。アフタヌーンティも朝のバイキングもおいしく、いつかまた、絶対に泊まりたいです！

今泊まってます。ということで、wifiは使えます。
ヘリテージのイェンケンの次に泊まりましたが、最初からこっちに泊まれば良かったと後悔。
17時から19時まではカクテルタイムで、宿泊者はただ酒と軽食が可能です。
自信を持ってオススメです。

日本人が移住したい国にあげる第１位と言っていいペナンとはどんな所かと確かめたくて出かけた。ホテル選びにこだわりがある訳でなく、どちらかと言うと安く済ませたい方だが、ここだけは色々な情報を参考に是非泊まってみたくて予約した。予想をはるかに超える快適なホテルで、海を眺めながらの読書に時間を費やし、海に面したプールで泳ぐも気持ちが良かった。何と言っても小腹が空く時間に、海側のラウンジでサンドイッチ・海苔巻き・ワイン・ビール・珈琲・紅茶などが無料で楽しめ、ついついお喋りにも花が咲いた。朝食もバイキングで種類が多く、広いレストランに加えて、外のガーデンも利用できるので、時間をかけてゆっくり味わう事ができた。

2名1室2万円くらいなので5つ星でこの価格は安いと思いました。
ご飯は食べれるものがあったので問題無し、お部屋は広い上に
立地条件も良かったしこのホテルに泊って良かったです。
本当はローンバインホテルが良かったのですが、結果的にE&Oの
ホテルに決めて正解でした＾＾

よいものはよい
もはやくどくどとした説明は不要。
ペナンに行くならとにかく泊まってみるべき。

2012年、2013年と2年連続で宿泊しましたが、2012年に比べ、2013年は以下3点が少～しマイナス

・フロントに居た女性の態度に少々問題があったため、サービスを0.5ポイント下げました。
　（不機嫌な顔で何か事務処理をしていた。それ自体どうかと思うが用事があって声を掛けたところ不機嫌な顔と態度なままの接客だった）
・気のせいか、去年と比べると朝食があまり美味しくなかったような。
　（これは「気がする」レベル。私自身の体調によるものかも知れません）
・同じランクの部屋が1万円以上値上がりしていたため、コストパフォーマンスで若干の失点です。

とは言え、2013年も「よいものはよい」です

ジョージタウンの北のはずれ、海岸を目の前にした気品あるホテルです。

近くのバス停には国立公園方面行きのバスが頻繁に停まり、５分ほど歩けば街なかの市場にも出られます。

部屋は広く明るく清潔で申し分なかったけれど、朝食がなんとも貧相。
その場で作ってくれる悲惨でボロボロのオムレツが面白くて、毎朝笑いながら頂きました。

アフタヌーンティー利用しました。
日本語メニューがあり、茶葉の説明をよく読んでオーダーする事が出来ました。
マレーシアの物価から考えたら高級ですが、優雅な気分でお茶を楽しむ事が出来、良かったです。
子連れの家族も多く、安心しました。

ほとんどのケーキを子ども達に食べられたので、いつか夫婦だけでお茶してみたいです。

１８８６年創業した、マレー半島を縦断する豪華列車「イースタン＆オリエンタル急行」にちなんで付けられた白亜のホテル。


創建者は東南アジアのホテルの歴史を築いた、
シンガポールの“ラッフルズ・ホテル”と同じく
イラン出身のアルメニア人、サーキース兄弟です。

そしてここＥ＆Ｏも、内部にまで及ぶ重厚な造りは今見ても新鮮です。
重厚感溢れ、歴史の深さを感じますね。


リゾート感覚も取り入れた造りは“利益よりも宿泊の楽しみ”を追求した伝統の精神が息づいているからだとか。
タイルで幾何学模様が描かれたプールの底面など、細部にまで美が宿ります。


この白く輝く壮麗な建物とそれを彩る格子窓が美しいです。

10年ほど前にペナンにあった、コロニアルホテルを復活させようとしたホテルで、白亜のパレス的なホテル。ホテル自体は雰囲気抜群でバーなどもいい感じだが、いかにも周囲がペナンのダウンタウンで、海に面しているがその海もきれいではない。ただ、部屋のわりには料金は安い。