かつての租界、沙面の中に位置するホテルです。高鐵の広州南駅からのアクセスは少し不便でした。地下鉄2号線の文化公園と黄沙の真ん中辺りにあって、ド力の駅からも徒歩10分程度はかかります。思いスーツケースを持って歩くには少しつらいきょりです。しかも地下鉄の階段や陸橋を上り下りするうえ、車やバイクが遠慮なしに走る横断歩道を渡るので、かなり神経を使います。造りは租界時代の建物を利用して、外観はとてもレトロです。館内はリフォームが施されてとてもきれい。ホテルの歴史を紹介する小部屋もありました。
ホテル自体はかなり良くて、苦労して到着したかいがありました。客室は端部屋を指定してくれて、ベッドルーム以外にデスクのあるもう一部屋が付いていました。これは想定外でした。二方に窓があって、沙面と市街地を仕切る運河が見えてとても快適な部屋でした。バスルームはシャワーとバスタブが別々に設置されていて、使い勝手はよかったです。
2階には中華レストランがあり、朝飲茶が楽しめましたし、1階のカフェでは98元でアフタヌーンティティーも。屋上にあるプールからは四方が見渡せて、沙面を見ながら泳げました。3階にはランドリーがあって、無料で利用できました。洗剤も無料です。広州の市街地の観光地、広州酒家や陶陶居,冸渓酒家などがある上下九路や十甫路などの繁華街には歩いていく必要があり、ちょっと面倒でした。フロントのスタッフがきびきびしていて、サービスは上々。リピートはありかな、と思っています。