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旅行記 1 件
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南アフリカ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/08/12 -
2006/08/22
(約19年前)
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ブルームフォンテン→マプト→キンバリー→ウオームバス→ハボロネ→ヨハネス もっと見る(写真5枚)
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クチコミ(6)
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入場料の割には大したことないかなという感じでした。それにしても大きな穴、人間の要望がこのような穴を掘ってしまったのだなと考えさせられてしまいました。穴の他に地下には長いトンネルがあり、そこでも採掘をしていたということでした。プロテアホテルのすぐ隣りなので、ホテルからは敷地内から直接行けます。
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キンバリーの開拓期に一攫千金を狙いダイアモンド目当てで街に入った山師が集ったバーです。南アフリカの文化財にも登録されているそうです。当時は有色人種は立ち入り禁止だったようですが、もちろん今は普通に入れます。店内も開拓期にタイムスリップしたような趣があります。ブラックラベル、キャッスルなどの南アフリカの生ビールとここの名物チキンシュニッツェルは相性抜群です。何人かできた場合、ビリヤードも楽しめるようです。ちょっと残念なのは喫煙可だということ。
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最初に展望台、その次にエレベータで地下に移動して当時のダイアモンド採掘所、そして、博物館という手順で見学する。非常に深く巨大な穴を人力だけで掘ったという事実に圧倒されます。特に地下の採掘所は当時にタイムスリップしたような気分。博物館はダイアモンド採掘の歴史、ダイアモンドにまつわる伝説などの説明が興味深いですが、一番の目玉は南アフリカで最初に見つかったダイアモンド"ユーレカ"と世界最大のダイアモンド原石"616"。特に616は必見。大きさに驚きます。尚、ここは学割が聞くので学生さんは国際学生証を持参で。また、徒歩でビッグホールの一周してみるのもオススメです。博物館で見るより身近にその大きさを実感できます。
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元々、ダイアモンド王セシル・ジョン・ローズの建てた家だったそうだが、時代とともにホテルになったり、学校になったりして、今は博物館とのこと。その面白い建物の歴史の解説だけでなく展示内容が豊富。民族、地質、先史時代、自然、宗教、アパルトヘイトなど多岐にわたる。サムライの鎧や仏教など南アフリカ以外の展示も多く。すべての展示物が見たいなら結構時間をとったほうがよいかもしれない。ダイアモンドの歴史、キンバリーの歴史だけに興味があるのでしたら、ここはパスしてもいいかもしれません。尚、学生さんは学割が効くので、国際学生証をもっていったほうがいいです。
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ありました大きな穴が・・・ビッグホールです。確かに大きな採掘現場なのですが、それ以上でもそれ以下でもなく、博物館にも当時の様子を再現した様子などが飾ってありましたがいずれも驚くようなものはありませんでした。大きな採掘現場なのですが、わざわざ来るのはすこし考えものかもしれないと思いました。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年04月28日
- 南アフリカ共和国の危険情報【危険レベルの継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ヨハネスブルグ市、ツワネ市(旧プレトリア市)及びダーバン市の各CBD(CENTRAL BUSINESS DISTRICT)並びにその周辺 レベル2:不要不急の渡航は止めて下さい。(継続) ※CBDは、以前企業のオフィスが集積するビジネス地区でしたが、現在は治安の悪化が顕著であり、一見賑わいを見せていますが、現地人もみだりに近づかない場所となっています。 ※CBDの具体的な場所は、安全の手引き(南アフリカ共和国)(https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/safety_guidance.html )付属資料を参照ください。 ●上記を除くその他全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●各都市のCBDでは銃器を使用した強盗が多発しており、特にヨハネスブルグ、ツワネ(旧プレトリア)、ダーバンの各都市では、日本人旅行者も首絞め強盗の被害に遭っています。当該地区への立ち入りはできる限り避け、やむを得ず立ち入る場合は昼夜を問わず徒歩での移動は控えてください。 ●南アフリカでは、電気・水道・教育等の基礎行政サービス供給が不足しており、停電や断水なども発生し、各家庭の生活にも影響が出ています。