ハワイ・オアフ島のおすすめホテル！ハネムーンや子連れ向けなど7選

新婚旅行ならココ！宮殿のようなホテルでリッチな滞在を

ハネムーンやフォトウェディングなどで人気の憧れホテル「モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート＆スパ」。真っ白でエレガントなその佇まいは、ため息が出るような美しさ。実は、ワイキキで最も歴史のある高級リゾートホテルで、“ワイキキのファーストレディー”や“ワイキキの貴婦人”と呼ばれています。セレブみたいな素敵な写真を撮って2人の思い出を残しましょう♡日本語対応OKなので、初海外の新婚旅行でも安心です。客室は、それぞれコンセプトが異なる3つのウィング(棟)から好みの部屋をチョイス。優雅な気分を味わいたいなら、クラシカルな内装の「ヒストリック・バニヤン・ウィング」がおすすめ。ホテルでゆっくり過ごす予定なら、全室にテラスの付いた高層タワーの「タワー・ウィング」。ダイヤモンドヘッドまで見渡す絶景が楽しめます。「ダイヤモンド・ウィング」からも、青い海が広がる景色を堪能できますよ。美しい砂浜でのんびり過ごして、喉が渇いたら「ザ・ビーチ・バー」へ。波音を聴きながらドリンクや軽食でひと休み。朝食は「ザ・ベランダ」がおすすめ。海を見ながら、樹齢100年を超えるバニヤン・ツリーの下でいただく朝食は、伝統あるホテルならでは。

ひときわ目立つピンクパレスでおしゃれなハワイ旅

90年以上の歴史を誇る「ザ ロイヤル ハワイアン ア ラグジュアリー コレクション リゾート ワイキキ」。“太平洋のピンク･パレス”と呼ばれる伝統あるホテルです。青空に映えるピンクの外観と、クラシカルで高級感溢れる館内は、とびきりロマンチックに過ごしたいカップルや、”映え”を意識したい女子旅にぴったり！ワイキキ中心部にある便利な立地も◎。本館「ヒストリック・ウイング」の客室は、上品なピンク色の壁紙と重厚感ある家具で気品あふれる空間。一方、全室オーシャンビューの新館「マイラニ・タワー」は、モダンでスタイリッシュな印象です。アメニティが充実しているのもうれしいですね。ホテルのすぐ目の前がビーチだから海で遊んで、疲れたら部屋でお昼寝と、気ままに過ごせるのが魅力！宿泊費に合算されるリゾートチャージには、カルチャーアクティビティが含まれているから、ハワイの文化に触れてみてもいいですね。また、ダイニングも充実。名物「ピンクパレス・パンケーキ」がいただける「サーフ ラナイ」をはじめ、おいしい魚料理がそろった「アズーア」、トロピカルドリンクを楽しみたい「マイタイ・バー」など、どこも個性的です。

リニューアルでさらに快適に！非日常を楽しむ高級リゾート

世界中のセレブに愛される高級リゾート「ハレクラニ」。ハワイ好きなら一度は泊まってみたいという方も多いでしょう。海を望む絶景や最高峰のホスピタリティで、”天国にふさわしい館”という名前通りの心地よい時間を過ごすことができます。一生に一度の思い出作りや、頑張ってきた自分へのご褒美旅に選びたいホテルです。伝統的なマッサージが受けられるスパ、リラックスして過ごせるプールで最高のハワイステイを楽しみましょう。2020年から大規模な改修を行い、歴史を大切にしつつも、エントランスや客室、設備類がより快適に生まれ変わりました。客室は、ハレクラニの伝統「seven shades of white(7色の白)」がコンセプト。一見シンプルですが、心からくつろげる主張しすぎない意匠は、滞在してその良さが分かります。部屋からの景観はオーシャンビューのほか、ガーデンやプール、ダイヤモンドヘッドなどさまざま。景色を眺めながらラナイで朝食をいただくのも素敵！ハレクラニはレストランも充実。思いっきり贅沢に楽しむなら、極上フレンチがいただける「ラ・メール」へ。全米のレストラン格付けでも最高位を獲得し続けているとか。ドレスコードがあるので、おしゃれにも気合を入れて非日常の時間を満喫して。

楽しいアクティビティが満載！ハワイのディズニーリゾート

にぎやかなワイキキから少し離れたオアフ島の西部コオリナ・リゾートにある、ファミリーにぴったりのリゾート。広大な敷地は、まるでディズニーの魔法がかかったような楽しさがいっぱい！特に注目は、ウォータースライダーや流れるプールで思う存分遊べるウォーター・アクティビティ。さらに、ガイド付きツアーや、夜には古代のハワイの伝説を物語るルアウ・ショーが。1日では遊びきれないから、ぜひ連泊してゆっくりディズニーの世界に浸ってくださいね。キャストに子供をお願いできるキッズ向けプログラムもあるから、パパとママのリフレッシュタイムもばっちりです。ディズニーモチーフがさりげなく配された客室は、シックで大人も満足できる高級感があります。グループでの滞在や小さな子供連れ、長期滞在ならヴィラタイプがおすすめ。キッチンや洗濯機などがそろい、自宅や別荘にいるかのように自由に過ごせます。レストランやショップも充実しており、レストラン「マカヒキ」でのキャラクター・ブレックファストは毎日開催。朝からディズニーキャラクターと触れ合いましょう。かわいいディズニーグッズを探しに、ショップ巡りもぜひ。

多彩な客室に充実の施設、エンターテインメントも人気

ホノルルの西部に位置し、ホテルタワーが5棟ある大型のリゾートホテル。ワイキキビーチの中でも一番砂浜が広く波も穏やかな「デューク・カハナモク・ビーチ」が目の前にあり、お店の多いカラカウア通りに近い便利な立地も魅力です。広い敷地で施設が充実しており、プールはキッズ向けを含めて6か所も。レストランは20以上、ショップはお土産品から日用品まで何でもそろい、さらにスパやフィットネスセンターも完備と、快適なハワイ旅のために必要なものがすべてあります。心配事の多い子連れ旅にもおすすめ。
おすすめの客室が、海に近い「レインボー・タワー」！ほとんどの部屋がオーシャンビューで、角部屋ならさらに開放感抜群。ラナイも2つあり、青い空と青い海の絶景を思う存分楽しめます。ここに泊まるだけで、ハワイまで来た価値がありそうです。ほかにも、洗練された印象の「タパ・コレクション」など客室はさまざま。また、長期滞在や暮らすようなハワイ滞在をしたい人は、コンドミニアムの利用も検討してみて。エンターテインメントも多彩で、ワイキキ最大級の「スーパープール」では、毎週金曜日の夜に花火が行われます。食事をしながらハワイアンミュージックやダンスを楽しめる「ワイキキ・スターライト・ルアウ」もおすすめです。

全室オーシャンビュー＆アラモアナセンターが徒歩圏内！

美しいビーチが広がるワイキキエリアとショッピングに便利なアラモアナエリアの、ちょうど中間に位置するのが「プリンス ワイキキ」。特に、ハワイ最大規模のショッピング施設である「アラモアナセンター」へも歩いてすぐなので、買い物を重視したい人にはぴったり。日系ホテルで日本語OKのスタッフも多いので、海外旅行に不慣れな人も安心です。客室は全室オーシャンビュー。雄大な景色が見たいなら、目の前いっぱいに海が広がる「オーシャンフロント」や、高層階の「オーシャンフロントプレミア」がおすすめ。また、ヨットハーバーを望む「オーシャンフロント ハーバー」も、この立地ならではの景観が魅力です。温水洗浄便座付きの快適なトイレも、日本の旅行者にはうれしいですね。ここに泊まったら絶対に利用したいのが、5階にあるプールエリアです。ヨットハーバーに面したインフィニティプールは開放感抜群でフォトジェニック。広大な海とサンセットを望む絶景をゆっくりと堪能しましょう。プールサイドのバーでは、カクテル片手にひと休み。夕方にはサンセットライブも開催されます。

ワイキキビーチは目の前！海を眺めて過ごす癒しのステイ

2020年からの全面リニューアルで、客室やパブリックスペースを一新した「アウトリガー リーフ ワイキキ ビーチ リゾート」。ワイキキの中心部に位置し、ワイキキビーチもすぐという立地の良さが大きな魅力です。また、モダンな印象もありながら、ハワイの伝統や文化に触れられるのもうれしいところ。フラレッスンなど様々なアクティビティがあるほか、プールサイドの「カニ カ ピラ グリル」ではハワイアンミュージックの生演奏が毎晩行われています。景色にこだわるなら、客室はやっぱり「オーシャンフロント」がおすすめ。砂浜と海を思わせるなような、白と青をベースにした爽やかなお部屋がリゾート気分を盛り上げてくれるでしょう。客室と、大きな窓から見える青い海が、まるで一枚の絵画のように調和します。より特別なステイにしたいなら、「ボイジャー47クラブ」のルームまたはスイートの部屋を予約して。オーシャン・ビューのプライベートクラブラウンジが利用可能になり、雄大な景色をゆったり楽しめますよ。朝はハワイ式朝食と高級コナコーヒー、夜にはプレミアムドリンクやププ（前菜）で、ハワイならではのグルメも堪能できます。

ハワイ渡航時に必要なもの

(1)パスポート
・帰国日まで有効なもの。ただし、残存有効期間が入国時90日以上あることが推奨されている
(2)航空券
(3)ワクチン接種証明書
・18歳以上必須
・公的機関から発行された英語表記のもの
※接種時に配布される「接種済証」(シールが貼られたもの)とは異なる
(4)ESTA
・短期の米国渡航に必要な入国審査制度。年齢を問わず申請が必要
■ESTA申請サイト
https://esta.cbp.dhs.gov/　※英語のサイトです。
(5)CDC(アメリカ疾病対策センター)への宣誓書
・2歳以上必須(2～17歳の場合は代理人による宣誓が必要)
■宣誓書のフォーマット
https://www.cdc.gov/quarantine/pdf/Proof-of-COVID-19-Vaccination-For-Noncitizen-Nonimmigrants-Passenger-Disclosure-and-Attestation.pdf　※英語のサイトです。
(6)コンタクト・トレーシング・フォーム
・接触歴追跡のためにハワイ滞在中の連絡先をCDCへ申告する書類
■コンタクトトレーシングについて
https://www.cdc.gov/quarantine/order-collect-contact-info.html　※英語のサイトです。

帰国時に必要なもの

(1)パスポート
(2)航空券
(3)Visit Japan Web
・入国手続き「検疫(ファストトラック)」、「入国審査」、「税関申告」をウェブで行うことができるサービス
・Visit Japan Webを利用した入国は成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇空港で可能
(4)ワクチン接種証明書または出国前72時間以内の陰性証明書
・詳細は滞在中に必要な手続きを参照
・Visit Japan Webの検疫(ファストトラック)での事前登録が可能
(5)質問票
・滞在歴や健康状態などを記入するもの
・Visit Japan Webの検疫(ファストトラック)での事前登録が可能

ハワイの渡航情報について、以下の記事では渡航前、滞在中、帰国時に必要なものや手続きなどをさらに詳しく案内しています。ぜひ参考にしてください。

ハワイの詳しい渡航情報はこちら！

やりたいことがいっぱいのハワイだからこそ、ホテル選びは大切。ホテルでのんびりしたい人にとってはもちろんのこと、ホテルでやりたいことが叶うなら、それだけ、ホテル外にお出かけした時の時間を有効に使うことができます。一緒に行くパートナーや家族の希望もしっかり事前調査して、最高のハワイ旅行にしてくださいね。ハワイ・ホノルルのホテルをもっと見る

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