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ハワイの離島でおすすめホテル7選!オアフ島以外の島も魅力たっぷり♪

ハワイの離島でおすすめホテル7選!オアフ島以外の島も魅力たっぷり♪

photo by あんさん

「ハワイ」というと「ワイキキビーチ」があるオアフ島を思い浮かべる方が多いはず。しかし、ハワイには主要8島と100以上の小さな島が存在するんですよ。ダイナミックな自然を感じたい方やオアフ島経験者なら、オアフ島以外のハワイの離島を旅してみませんか?日帰りツアーではもったいないので、ホテルに泊まってゆっくり満喫してみてください!フォートラベル編集部では、数ある島の中からハワイ島、マウイ島、カウアイ島からおすすめホテルを実際に宿泊したユーザーのクチコミと共にご紹介。ぜひ、ひと味違うハワイ旅へ♪

記事の最後には「ハワイ渡航前・日本帰国時に必要なもの」もご案内しているので、旅行時にお役立てください。

ホテル・旅館 2023/05/16

4travel.jp

フォートラベル編集部

大自然を肌で感じる「ハワイ島」で火山、星空観賞♪

“ビッグアイランド”の愛称で親しまれている「ハワイ島」。オアフ島の約7倍の面積を持ち、島内には5つの火山がそびえています。広大なのでエリアによって天候は様々。西側のコナやワイコロアなどは晴れが多く、東側のヒロなどは雨の日が続くことも。火山見学ができる世界遺産「ハワイ火山国立公園」や、美しい星空を眺められる「マウナ・ケア」などは標高が高く、防寒対策が必要です。日本から直行便が運航し、日本語のオプショナルツアーもたくさん出ています。オアフ島からも国内線で約50分と近いので、オアフ島経由で巡るのもおすすめ!

旅行記:ハワイ島とオアフ島で過ごすあっという間の夏休み*2ー2022.8ー

hrhrさん

コロナ対策を日本にいる時と変わらず行って、1週間の夏期休暇を大好きなハワイの自然に囲まれて過ごしました。キラウェア火山に行ったり、ワイキキビーチで海に見とれたり、ラニカイピルボックスに登ったり、久しぶりにアクティブに過ごしたあっと……もっと見る

1. ヒルトン ワイコロア ビレッジ ホテル

イルカと遊べる大型リゾートで贅沢ホテルステイ♪

コナ国際空港から車で約30分、 ワイコロアビーチ沿いに建つ「ヒルトン ワイコロア ビレッジ ホテル」。東京ドーム約5個分の敷地内にイルカやウミガメが泳ぐラグーンやつり橋、ジャグジーを備えた3つのプール、10のレストラン、ショッピングエリア、ゴルフ場などが備わっています。あまりにも広いので敷地内は路面電車で移動するほど。ホテルには、日本語を話せる電話オペレーターが24時間待機してくれているので安心して滞在できるところもイチオシポイント!客室は「マカイ」と「パレス・タワー」という2つの棟から成る全647室。ワンランク上のステイを望むなら「マカイ」へ。専属のデスクやアメニティ、レストランの優先予約が受けられますよ。おすすめは、太平洋やドルフィンラグーンを一望できる「マカイ オーシャンフロント」。バスタブを希望する人はクイーンベッド2台のお部屋をリクエストして。美しい山並みを望むなら「パレス リゾートビュー」もアリ♪最新設備の中で快適ステイを望むなら「パレス・タワー」へ。デジタルチェックインや高速Wi-Fiアクセス、充電スポットなどが揃っています。自然のアミューズメントパークのようなリゾート施設。「ドルフィン・クエスト」というプログラムなら、2歳以上からイルカと遊べます!オアフ島と比べて観光客が比較的少なく、プールの規模が大きいので、子供は遊びやすいですよ。大人は、ビーチチェアでのんびりリゾートを満喫できるのも魅力的。夜に運航している運河ボードがあるので、親子三世帯旅なら親に子供を託して夫婦水いらずの星空クルーズデートを楽しむのもおすすめです♡

クチコミ:大きなリゾートホテル

miroさん

3つのタワーをモノレールや舟でつなぐ大きなホテルです。ラグーンやプールがあり、海亀やイルカもいました。ハンモックのあるエリアや吊り橋もありました。プールタオルは、自販機のようにカードをかざすとドアが開いてタオルを取れるような機械を……もっと見る

2. ウェスティン ハプナ ビーチ リゾート

ハプナビーチの美しい水平線に癒される

コナ国際空港から車で約40分、ハワイ島の最北端コハラコーストにある「ウェスティン ハプナ ビーチ リゾート」。白砂のハプナビーチを眼下に望むオーシャンリゾートホテルです。東京ドーム約3個分の敷地内には姉妹ホテル「マウナ ケア ビーチ ホテル」もあり、宿泊者は両ホテルのプールやビーチ、ゴルフ場、レストランを利用することができます。日本のプリンスリゾーツハワイが運営しているので、日本語対応もばっちりです。客室は「ノースタワー」と「サウスタワー」、2つのタワーから成ります。海とガーデンが見える「パーシャルオーシャンビュー」や一面に太平洋が広がる「プレミアムオーシャンビュー」など、お好みの景色によって部屋をチョイス♪55平方メートル以上の広さを確保した部屋は、ダブルシンク洗面台、ハンドシャワーを完備した快適な水回り。テラスでハワイ島特産のコナブレンドコーヒーでひと息ついたり、ホワイトティの甘さが香るバスアメニティに包まれたりして、優雅な旅時間を過ごせます。朝は、野外レストラン「イケナ ランディング」の朝食ビュッフェへ。旅のためのエネルギーをチャージしましょう。ハネムーンやカップル旅行なら迷わず、18才以上専用のインフィニティプールへ。ハプナビーチの水平線とプールが溶け合う風景を眺めながら、2人だけの時間を過ごせます。カバナをレンタルして、2人の空間を優雅に作り出すのも素敵♡メインプールサイドの「ナウパカ ビーチ グリル」で、地元産生ビールやトロピカルドリンクをオーダーすれば、よりリッチな時間が楽しめますよ。

クチコミ:ゆっくり過ごせました

kayochikaさん

新婚旅行でまず最初に泊まったウェスティンホテル。口コミを見ていると賛否ありましたが、私たちは大満足でした。しいて言えば、受付ロビーから部屋までめちゃくちゃ遠かったぐらい。でも部屋も綺麗だし眺めもいい、スタッフの対応も素晴らしいも……もっと見る

3. ボルケーノ ハウス

部屋から眺める火山クレーターにドキドキ!

世界遺産に指定されている「ハワイ火山国立公園」。その公園内にあるのが、ここ「ボルケーノ・ハウス・ホテル」です。「キラウエア火山」の間近に建つ、1877年創業のハワイ最古のホテル。「キラウエア・カルデラ」や火山の女神・ペレが住む「ハレマウマウ火口」を間近に見れるホテルとして知られ、ホテル内のレストラン「ザ リム アット ボルケーノ ハウス」やお土産ショップはツアー客の人気立ち寄りスポットとしても有名です。フロントは日本語が通じませんが、キラウエラ火山をお散歩したり、部屋から火山を感じたり。貴重な体験ができるので泊まる価値は十分にあります!こちらのホテルは『トム・ソーヤの冒険』の著者、マーク・トウェインが宿泊したことでも有名。景色や仕様が異なる33の客室が用意されています。おすすめは「ハレマウマウ・クレーター」が見られる「火山クレーター ビュールーム」。「ハレマウマウ火口」からモクモクと煙が上がる様子や炎が舞い上がる光景を、窓からも確認できます。もっとアグレッシブに自然を体感したい人は、ホテルから約4.8km離れたキャンプ場へ!キャビンに泊まったり、持参したテント(レンタルも有)を張ってキャンプをしたりと、より火山を近くに感じられますよ!起きたら、早朝からオープンしている「ザ リム」で朝食ビュッフェを。その後は、ホテルから伸びるトレイルを使って神秘的な「キラウエア・カルデラ」をお散歩しましょう。散歩中に溶岩石を見つけても、持ち帰ってはだめですよ。元の場所に戻すまでペレに呪われると言われているので、気を付けて。標高1,000m以上の高地は、防寒対策をしても朝晩は寒いもの。お散歩から帰ってきたら、ロビーのソファやロッキングチェアに座って火をくべらせた暖炉で温まりましょう。

クチコミ:火山観光には絶好の立地

ぺんさん

国立公園内にある唯一のホテルです。ビジターセンターの目の前にあるので、火山周辺の観光にはとても便利です。歴史のあるホテルだけあって、設備は全体的にくたびれている印象は否めませんが、きれいにしてあります。部屋も廊下も、全体的にちょ……もっと見る

「マウイ島」の山頂と海上で地球の偉大さに酔いしれる

“魔法の島”として知られる「マウイ島」。オアフ島とハワイ島の中間に位置する、手つかずの自然を残すリゾートアイランドです。かつては2つに分かれていた島ですが、はるか昔の大噴火で溶岩が島を1つに繋げました。そんな話を覚えつつ、国立公園にある「ハレアカラ火山」の山頂からサンセットやサンライズを見ると地球の偉大さに感動しますよ。また、サーフカルチャーの聖地でもあるので「ホオキパ・ビーチ」でサーフィンやウインドサーフィンにチャレンジしてみるのも面白いかも♪マウイ島はホノルルから国内線で約30分。空港は3か所ほどありますが、1日の便数が多く、レンタカーの手配もしやすいカフルイ空港がおすすめです。

旅行記:初上陸マウイ島5泊6日の旅

ディアさん

 私達夫婦、私の両親の4人でマウイ島を旅行しました。オアフ島とはまた違ったのんびりしたオールドハワイアンな雰囲気が残るマウイ島でのんびりビーチリゾートを楽しみましたもっと見る

4. カアナパリ ビーチ ホテル

カアナパリビーチ前のホテルでハワイカルチャーを楽しむ

マウイを代表するリゾート地、カアナパリエリアにある「カアナパリ ビーチ ホテル」。「カアナパリビーチ」は2021年のトリップアドバイザー「トラベラーズチョイスアワード」で、米国2位に選ばれたビーチなんです♪そんなビーチの風景を、こちらのホテルから楽しむことができます。ホテルはカパルア空港から車で約15分。ショッピングモール「ホエラーズビレッジ」へも徒歩圏内と絶好のロケーション!モールにはマウイオリジナルショップもあるので、人と被らないハワイ土産が選べますよ。客室は、海に面する中庭を囲むように並ぶ6階建てタワーに配されています。部屋は2021年に改装を終え、264室の「プレミアム」と、オールドハワイの家具でしつらえた168室の「トラディショナル」の2タイプ。さらに、オーシャンビューやガーデンビューなど5つのカテゴリーから選べます。おすすめは「プレミアム オーシャンフロント ルーム」。青い空と青い海、カアナパリの景色の中で思いっきりくつろげますよ。部屋に飾られた小物や絵画などはホテルスタッフの手作り!優しいおもてなしに笑みがこぼれます。ホテルでは、ハワイ語のレッスンやカルチャープログラムが毎日開催されています。夜は毎晩、無料でフラショーも開催されているので、ホテル内だけでも十分楽しめますよ。食事は、2021年にオープンしたビーチフロントレストラン「Huihui(フイフイ)」で。新鮮なマウイ島の地産地消の料理や海鮮丼「ポケ丼」などが味わえます。さらに、17歳以下のお子様は添い寝を条件にベッド代が無料、子供でも楽しめるフラやハワイ語のレッスンが無料で用意されているなどファミリー向けのサービスも充実。今度の子連れ旅は「カアナパリ ビーチ ホテル」を拠点にしてみては?

5. ザ ウェスティン マウイ リゾート&スパ カアナパリ

オーシャンビューとラグジュアリー空間を大満喫

同じくカアナパリエリアのカアナパリビーチに面する「ザ ウェスティン マウイ リゾート&スパ カアナパリ」。マリオットブランドが手掛けるラクジュアリーホテルです。正面玄関から緑のオアシスを抜けると滝が流れ落ちるロビーが現れ、自然に囲まれた非日常が始まります。約8,000平方メートルのプールエリアには、マウイ最長と言われるウォータースライダーが。キッズプールもあるので、家族で1日中遊べます。大人カップルなら、大人専用のインフィニティプールでくつろいだり、海に面した「マッサージガバナ」でリラクゼーション体験したりと、リッチな気分にとことん浸って♡客室は、海に面して建つ「オーシャンタワー」全552室と、プールに面して建つ「ホクパアタワー」全217室の2棟から成っています。バスタブ派はダブルサイズベッド2台の部屋を予約するのが◎「ホクパアタワー」宿泊者は、専用クラブラウンジ「ザ ラナイ」が利用可能。ラウンジ専用のインフィニティプールから海を眺めたり、朝食とカクテルタイムに振る舞われるフードを楽しんだり、レイ・メイキングなどのハワイプログラムに参加したりと、特別な体験ができます。運が良ければ、このラウンジから冬に姿を現すクジラにも出会えるかも♪ハワイで最もパワースポットが点在しているとされるマウイ島。日本語対応のサービスデスクや、マウイ島でのアクティビティ手配をサポートするコンシェルジュデスクを利用して、パワースポット巡りをするのもおすすめです。夜はホテル内で開催される、本格的なハワイ伝統ショー「ワイレレ・ルアウ」をハワイアンビュッフェ付きで観賞したり、無料シャトルバスに乗って「ラハイナ」まで繰り出して夜の街をエンジョイしたり♪欲張りにマウイを楽しめますよ。

ハワイ最古の島「カウアイ島」で古き良きリゾートステイ

ハワイ諸島で最古の島「カウアイ島」は、約510万年前に誕生したと言われています。ヤシの木より高い建物を建ててはいけないというルールがあり、4階建て以上の建物はほとんどなし。海や空からしかアクセスできない場所が多いですが、リアルな島暮らしが体験できます。カウアイ島ではノースショアの海岸線「ナパリ・コースト」を遊覧ヘリから眺めたり、作家マーク・トウェインが“太平洋のグランド・キャニオン”と評した「ワイメア渓谷州立公園」でハイキングしたり、ハナレイ湾の桟橋から見るサンセットに感動したり。素晴らしい光景に何度も出会えますよ。オアフ島から国内線で約30分、あっという間にカウアイ島の玄関口「リフエ空港」に到着です。

6. グランド ハイアット カウアイ リゾート & スパ

アクティビティが豊富♡とことん島で遊び尽くせる!

リフエ空港から車で約24分。ケオニロア湾を望む「グランド ハイアット カウアイ リゾート & スパ」。1920年代から30年代のクラシックハワイアンをコンセプトにした高級リゾートホテルです。広大な敷地内には多層式プールとラグーンがあり、子連れファミリーなら1日中水遊びができるほど充実のラインナップ。大人カップルなら、アダルトプールでカクテルを傾けながらのんびりと。ゴルフ好きなら、PGAグランドスラムが開催された「ポイプ ベイ ゴルフコース」で本格ゴルフ楽しんでもいいですね♪客室はスイート39室を含む全604室。スタンダードでも47平方メートルと広く、全室にテラスもしくはパティオが完備。さらに、水回りはTOTOのウォシュレットやダブルシンクの洗面台、シャワー付きバスタブで快適に過ごせます。海沿いのホテルですが、おすすめはグランド階の「プールビュークイーン(またはキング)」。ホテルのランドマークであるリゾートガーデンとプールを見渡せ、リゾート感にとことん浸れますよ。アメニティは、ココナッツとマンゴーの香りが広がるオリジナルブランド「ココマンゴー」のもの。ショップで購入できるので、自分用の土産はもちろん、友人へのバラマキ用土産にするのも◎ホテルがある「ポイプ・ビーチ」はほとんど雨が降らないので、滞在中はプールにビーチ、ゴルフなど野外アクティビティを存分に楽しめますよ。国際免許を持っている人はホテルでレンタカーを借りて、「ワイメアキャニオン州立公園」までドライブも♪お腹が空いたら敷地内に9つあるレストランやバーで、軽食ビュッフェ、日本食などを楽しんで。リゾートウェアの調達はショップエリアでできますよ。

クチコミ:最高!再訪したいです。

あんさん

クラブアクセス オーシャンビューに宿泊。クラブラウンジ近くの部屋を事前リクエストしました。クラブラウンジの朝食はコーヒー、パン、サラダ、ハム、簡単な玉子と、なぜか味噌汁がありました。(白ごはんは無し)普通に美味しいです。3回利用しま……もっと見る

7. シェラトン カウアイ リゾート

カウアイ島の自然と調和したホテルで優雅なステイを♪

「リフエ空港」から車で約24分。弧を描いた「キアフナ・ビーチ」に建つ「シェラトン・カウアイリゾート」。カラッと爽やかな気候と美しい白浜、紺碧の太平洋を心ゆくまで堪能できるリゾートホテルです。リゾート内の野外プールでのんびり過ごしたり、アクティブセンターでスキューバやシュノーケリングをレンタルして目の前のビーチで遊んだり、思い思いに過ごせます。また、海にもっとも近いとされるウェディング会場が設けられているので、絶景の中でガーデンウエディングを挙げられますよ♡客室は周囲の自然との調和を考えて設計された、4階建ての建物の中に全391室。「ガーデン」「オーシャン」「ビーチ」と、客室棟によって異なる景色を楽しめます。「ガーデンビュー」の部屋は小鳥のさえずりがモーニングコール。テラスで淹れたコーヒーを味わって、ぼんやりトロピカルンガーデンを眺める。慌ただしい日常ではなかなか体験できない、優雅な朝を過ごせます。こちらのホテルは女子旅やカップル、ハネムーナーだけでなく、ファミリー旅にもおすすめ。「シェラトン・カウアイリゾート」では、10歳以下のお子様が無料でお食事できる特典「キッズ・イート・フリー」が受けられます。また、客室は半数以上がコネクティングルームにできるので、親子三世代や友達ファミリーとの旅行にも◎ホテル前の「キアフナ・ビーチ」は穏やかな波なので、子供にサーフィンやボディーボードの練習をさせるのにぴったりです。ウミガメやアザラシが砂浜にあがってきたり、冬は遠くにクジラの姿を見たりすることもできるので、思い出深いハワイ旅になりますよ。

ハワイ渡航前・帰国時に必要なものはコチラ

ハワイ渡航時に必要なもの

(1)パスポート
帰国日まで有効なもの。ただし、残存有効期間が入国時90日以上あることが推奨されている
(2)航空券
(3)ESTA
短期の米国渡航に必要な入国審査制度。年齢を問わず申請が必要
■ESTA申請サイト
https://esta.cbp.dhs.gov/ ※英語のサイトです。

帰国時に必要なもの

(1)パスポート
(2)航空券
(3)Visit Japan Web
・「入国審査」、「税関申告」、「免税購入」をウェブで行うことができるサービス
・Visit Japan Webを利用した入国は成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇空港で可能

ハワイの渡航情報について、以下の記事では渡航前、滞在中、帰国時に必要なものや手続きなどをさらに詳しく案内しています。ぜひ参考にしてください。

ハワイの詳しい渡航情報はこちら!

ハワイの離島のホテルから冒険に出発!

ダイナミックな自然が織りなす感動的な景色に出会えるハワイの離島。オアフ島よりも観光客が少ないので、海もリゾートものんびりと楽しめるのが魅力です。オアフ島と比べると情報量が少なく、不便さを感じるかもしれません。しかし、だからこそのコミュニケーションが生まれ、より旅を楽しいものにしてくますよ。次のハワイは、ハワイの離島へ冒険とリゾートライフの旅に出てみましょう。ハワイ全域の人気ホテルをチェック!

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