八幡・城陽のフルーツ狩り・農業体験 ランキング

「章姫」、「紅ほっぺ」、「よつぼし」の3種類のいちごが50分食べ放題。練乳・チョコの販売も行っているので、さまざまな味でいちごを味わえます。また、通路を広く設計しているレーンもありますので車椅子やベビーカーでも快適にいちご狩りを体験できます。直売所では5種類のいちごの他に、ジャムやアイスクリーム、おかきなども按配しており、お土産としても人気を集めています。家族みんなでいちご狩りを楽しみましょう。 【料金】 大人: 2100円 中学生以上：2,600円（開園～4/9）、2,400円（4/10～5/7）、2,100円（5/8～閉園） 小学生: 1600円 小学生・シルバー（70歳以上）：2,100円（開園～4/9）、1,900円（4/10～5/7）、1,600円（5/8～閉園） 子供: 1200円 3歳～未就学児：1,700円（開園～4/9）、1,500円（4/10～5/7）、1,200円（5/8～閉園） 幼児: 500円 2歳：500円 ※0～1歳は無料

寺田いもは、木津川の氾濫により運ばれた肥沃な砂地で栽培され、非常に味が良く、栗より甘いと言われており、江戸時代には京都町奉行所から「お急ぎ、お急ぎ」と表書きされた手紙による注文が来るほど評判の高いさつまいもでした。毎年9月～10月にかけて、「あらす観光いも掘り農園」がオープンし、城陽の特産である寺田いも目当てに多くの人が訪れ、いも掘りを楽しんでいます。 ※今期は10月20日をもって終了しました。

ハウス高設栽培で清潔なイチゴを、収穫して立ったまま食べることができます。イチゴは酸味がなく糖度の高い「章姫（あきひめ）」と、程よい酸味と甘味を兼ね備え果実のしっかりした「紅ほっぺ」の2種類。開催期間は11月下旬から6月中旬にかけて。いちごジャムやいちごバター、少し変わったいちごのお味噌などお土産も豊富で人気を集めています。大人よりも大きい巨大ないちごのオブジェなど、映えスポットや見どころも満載です。 【料金】 大人: 2100円 中学生以上　2,600円(11・12月～4/10)、2,400円(4/11～5/10)、2,100円(5/11～6月中旬) 子供: 1400円 3歳～小学生　1,900円(11・12月～4/10)、1,700円(4/11～5/10)、1,400円(5/11～6月中旬) 幼児: 500円 1～2歳 その他: 1歳未満：無料

京都府八幡市の木津川にかかる「流れ橋」のすぐ横にあるいちご園。ビニールハウス内の高設栽培で快適な環境の中、楽な姿勢でいちごを摘むことができます。また、冬季は暖房しているので、コートを脱いで楽々いちご摘みできるのもポイントです。いちごの品種は「章姫（あきひめ）」で、1月上旬から6月上旬にかけて開催。摘んだいちごは、テーブル席でゆっくり食べることができます。通路も広く、車椅子でも移動がしやすいので、ご家族揃って快適ないちご狩りを楽しめます。 【料金】 大人: 1800円 中学生以上　2,300円（5/14まで）、1,800円（5/15～5月下旬） 小学生: 1500円 1,800円（5/14まで）、1,500円（5/15～5月下旬） 子供: 1000円 2歳～小学入学前　1,200円（5/14まで）、1,000円（5/15～5月下旬） 幼児: 0円 無料

たわわに実る秋の味覚の大粒ぶどう、マスカットベリーAが90分食べ放題。開催期間は9月上旬から約2週間ほどで、完全予約制。レジャーシートとハサミを持参するだけで、とれたてのぶどうを存分に味わうことができます。ぶどう園入り口にコインロッカー式の商品販売機を設置しており、イチジク、タマネギ、じゃがいもなども販売しています。ビニールハウスで包まれているので、多少の雨でもぶどう狩りを楽しむことができます。