変った形の駅舎です
- 4.0
- 旅行時期:2025/10(約4ヶ月前)
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by あおしさん(男性)
小川・嵐山 クチコミ:4件
14時48分 →15時8分 明覚
上りの高麗川駅行きもかなり混んでいて、座れなかった。
八高線非電化区間も寄居駅より南側はそれなりに需要がありそうだ。
20分ほどで今度は明覚駅に降りる。
明覚駅はときがわ町の唯一の駅。
ときがわ町は旧・都幾川村と旧・玉川村が合併して発足した町で、明覚駅は双方の役場など中心部のほぼ中間地点にある。
そのため駅前は広場などもあるが、さほどの市街地があるわけではない。
この駅は駅舎が特徴的である。
旧駅舎が火災で焼けてしまい、平成元年に再建されたものだが、旧都幾川村にとって唯一の駅でもあり、おそらく地元の負担で建てられたのだろう。
地元の木材を使ったロッジ風の駅舎で、グッドデザイン賞、関東の駅百選に第1回から選ばれている。
明覚駅は2013年まではJR職員の常駐する直営駅だったのが、現在は無人駅。
ただ、建物の中には地元の観光案内所があり、パンフレットなどをそろえていた。
この駅を使った観光客がどれだけいるかはなんとも微妙だが、町の唯一の駅でもあり、このような取り組みはいいことだと思う。
駅構内は2面2線を有する交換駅で、両ホームは跨線橋で連絡している。
1日の利用者は無人化以降は不明だが2012年最後の有人駅のころも約300人(乗降者数600人)の利用があり、もとは村の駅であったことや、現在もときがわ町の市街地から離れていることを考えるとなかなか健闘しているといえるかもしれない。
- 施設の満足度
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4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2026/01/18
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