金環・銀装刀子などの副葬品が出土して国の史跡にも
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- 旅行時期:2025/04(約9ヶ月前)
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by たびたびさん(男性)
行田・羽生・加須 クチコミ:55件
小見真観寺古墳は、古墳時代後期から終末期、6世紀末から7世紀初頭頃に造られたとされる墳丘長102m、高さ8mの前方後円墳。小見古墳群を構成する古墳で、石室の石棺から、金環・銀装刀子などの副葬品が出土して国の史跡にも。
ただ、真観寺の境内奥にあって、全景は見づらいと思います。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2025/11/28
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