新明倫館の正門
- 4.0
- 旅行時期:2025/02(約10ヶ月前)
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by たびたびさん(男性)
萩 クチコミ:206件
明倫館遺構南門は、嘉永2年(1849年)、江向に新築された新明倫館の正門だったという藩校明倫館の遺構。通称は、表御門。切妻造り本瓦葺き。一間一戸の四脚門で、左右に袖があり、潜門がついているという門としては最高の格式です。
本願寺山口別院の正門になっていましたが、寄付を受け、元の位置に戻されました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2025/10/30
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