江戸時代の橋は半石半木だったそうです
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- 旅行時期:2025/01(約11ヶ月前)
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by ぷーちゃんさん(男性)
福井市 クチコミ:35件
北陸道と足羽川が交わるところに架かる、140mほどの橋です。江戸時代には橋の南半分が石で、北半分が木という半石半木という形の橋だったそうです。城下町側を木材にすることで、崩しやすくし敵の侵入を防ぐ狙いがあったのかもしれません。現在の橋はコンクリート製で、当時の面影は見られませんでした。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2025/10/01
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