藩主の移り変わり
- 3.0
- 旅行時期:2025/05(約9ヶ月前)
-
-
by はちのすけさん(男性)
唐津・虹の松原 クチコミ:30件
唐津藩は長期にわたる一家の支配がなく、藩主が短期間で入れ替わっている。この門は水野家藩校の中門として建築され、小笠原家藩校の中門として明治期を迎えた。大正時代にはお寺の山門となり、昭和時代に市に寄贈されたことから小笠原家藩校があった場所に近い南城内児童公園に移築された。唐破風の屋根だが、表側には水野家、裏側には小笠原家の家紋がある。門そのものが藩主の移転を物語っているようだ。ちなみに、藩校を建築した水野家の最後の唐津藩主は天保の改革で知られる水野忠邦。長崎警備の任務がある唐津藩主では幕閣での昇進が望めないことから、猟官運動の結果、国替えに成功した。その後の栄達は知られるところだが、唐津の人々の評判はあまりよろしくなかったという。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2025/09/15
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する