なるべく空いてる車両に乗る方法(日暮里)
- 4.0
- 旅行時期:2025/06(約7ヶ月前)
-
-
by fmi(ふみ)さん(男性)
品川 クチコミ:19件
全車E235系に変わって数年が過ぎた山手線は、朝夕に本数を減らしたこともあり再び混雑が悪化している。外国人客対策に一部の時間帯で本数を昔のレベルに戻しつつある。
一時は日中でも1時間に16本前後あり、朝ラッシュは25本を超えていたが、東日本がインバウンド対策にやる気がないなら、乗客が自衛するしかない。
日暮里から乗車する場合、なるべく上野よりの車両に乗ること。乗り換え階段から距離があるが、明らかに混雑の体感が違う。朝でも内回り電車(池袋方面行)は、日暮里に来るころには幾分空いている。問題は隣の西日暮里から池袋までどんどん乗ってくることだが、駒込も、巣鴨も、大塚も、一番先頭より(池袋より)に乗降階段があるのだ(西日暮里は真ん中あたり)、そして一番乗り降りの多い池袋は、一番後ろ(巣鴨・大塚より)に乗り換え階段が集中する。新宿は逆に前の方に集中。
降りる駅を考慮して空いてる車両を選ぼう。また、車端のバリアフリー空間をうまく使う事。窓によっかかるだけでだいぶ楽になる。
- 施設の満足度
-
4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
クチコミ投稿日:2025/06/29
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する