朱色が美しい楼門は室町時代後期 - 安土桃山時代の建築で佐賀県下最古期の建築物として国の重要文化財に指定されている。
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- 旅行時期:2025/06(約7ヶ月前)
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by 吉備津彦さん(男性)
佐賀市 クチコミ:2件
朱色が美しい楼門は室町時代後期 - 安土桃山時代の建築で佐賀県下最古期の建築物として国の重要文化財に指定されている。総丹塗で正面三間、側面二間、屋根は入母屋造で当初杮葺であったが後世銅板葺屋根に改められた。楼門は、与賀城の城門が残っている伝承がある。朱色の楼門、堀に架かる石橋、大楠が一体となった風景は素晴らしい。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2025/06/23
いいね!:3票
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