「万葉文化館」最古の硬貨が出土した場所!万葉集の事を少し勉強して行くと面白いかも♪
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- 旅行時期:2025/03(約11ヶ月前)
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by Yukinoさん(女性)
飛鳥 クチコミ:8件
日本最古の硬貨は和銅開陳ではない!?
万葉文化館を建設しようと思って土地を掘ったところ、何と古代のお金が出てきたという事で、飛鳥時代にもお金が流通していた事が分かりました。
万葉文化館では、金属やガラスを溶かして硬貨や刀など様々なものを造っていたとされる、飛鳥池工房遺跡(炉跡群復原展示)は、ブリッジ(廊下)の下に見る事ができて、発掘調査時の状態を一部実物大で復原しています。
発掘場所からは、失敗した硬貨が大量に出てきた事で、この場所が製鉄所と考えられました。
その名は「富本銭」と言い、銅製の鋳造貨幣です。
「和銅開陳」が奈良時代の708年である事を考えると、日本最古の貨幣は飛鳥時代の683年(天武天皇12年)頃に作られたと推定されている「富本銭」が最古という事になりそうです。
どうやら、奈良の人々は最古のお金が和銅開陳では無いと教わっているそうで、私は全く知りませんでした。
その他、万葉文化館で素晴らしいなと思ったのが、無料でガイドをしてくれた方が「私は旅行が好きで、万葉集に出てくる場所は素晴らしい風景がある所を歌にするので、万葉集を元に旅に出た」と言うもの。
その頃、北海道はまだ日本では無かったので、北海道の景勝地が万葉集に出てくる事はありませんが、東北地方から九州地方まで読まれた歌の場所を地図に表したものを写真撮らせてもらいました。
今は、歴史旅だけど、そのうち万葉集旅もいいですね♪
- 施設の満足度
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5.0
クチコミ投稿日:2025/04/24
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