名君の言葉が刻まれた石
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- 旅行時期:2025/01(約1ヶ月前)
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by 旅猫さん(非公開)
二本松 クチコミ:7件
二本松藩第五代藩主丹羽高寛が、藩士の戒めとして、『爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺』と言う言葉を一夜で刻ませたもの。その趣旨は、「支給される俸禄は、民の汗と脂の結晶である。民は虐げ易いが、神を欺くことは出来ない。」で、要するに、「民を虐げれば、必ず天の報いを受けるから戒めよ」と言うことです。名君の言葉は重みがあります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2025/02/04
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