筑豊炭田から若松港への石炭輸送に重要な役割
- 3.5
- 旅行時期:2024/03(約2年前)
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by たびたびさん(男性)
戸畑・八幡・黒崎 クチコミ:57件
堀川運河は、江戸期に黒田藩の藩士、栗山利章により開削された遠賀川水系の洞海湾に至る人工河川。明治期に入ると筑豊炭田から若松港への石炭輸送に重要な役割を果たすことに。そうしたことから、歴史の道百選にも選定。川幅はさほどないので、ここを石炭を積んだ小舟が行きかっていたことを思うと不思議な気持ちもしてきます。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2024/10/04
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