道の駅 塩津海道あぢかまの里

丸子船は必見

• 4.0
• 旅行時期：2024/06（約2年前）

by ブルーフォトトラベラーさん（男性）

奥琵琶湖 クチコミ：1件

「あぢかま」とは、聞きなれない言葉です。万葉集で塩津を指すまくら言葉、琵琶湖の水辺で冬を越す鴨に由来しているのだそうです。店内ではとれたての地元の農産物や加工品を含めたお土産も多数扱っています。買い物がしやすいように、商品の展示にも工夫がなされています。特に、おススメしたいのは施設の裏側にある丸子船の展示です。丸々一艘の船が屋根付きの野外展示に。船首から船尾まで手に取るように間近にみることができます。江戸時代の琵琶湖の水路交通として物資運搬として活躍した船を眺めると、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのよう。迫力も十分で見ごたえのある道の駅です。

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  道路標識の案内板

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  施設の外観

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  産直市場　地元で採れた野菜がいっぱい

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  産直市場　たけのこがいっぱい

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  施設内のレストラン

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  弁当類も販売

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  野外展示の丸子船

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  丸子船の全容

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  丸子船の説明案内

クチコミ投稿日:2024/09/30

• 施設の満足度: 4.0
• トイレの快適度: 4.0
• お土産の品数: 4.0