日本海産の塩いかと太平洋産のちくわ、両方の海の幸が山中で出会いまるで中央構造線のよう
- 4.0
- 旅行時期:2024/08(約1年前)
-
-
by ごーふぁーさん(非公開)
高森・松川 クチコミ:3件
中央構造線博物館隣に大鹿村の郷土資料館に「ろくべん館」がある。
"ろくべん"とは"どくべん"から転じた一人飯のこと。この地で有名な地歌舞伎見物等で家族でつついた弁当だ。この弁当の必須の具材が、日本海産の塩いかと太平洋産のちくわ、両方の海の幸が山中で出会いまるで中央構造線のよう。
https://x.com/juntaniguchi/
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2024/08/15
いいね!:2票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する