ウソの雌雄が見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
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by 潮来メジロさん(男性)
筑波山周辺 クチコミ:54件
友人と一緒に、雪入ふれあいの里公園でバードウォッチングを楽しんだ時、ウソの雌雄が見られました。
ウソ(鷽)は、スズメ目アトリ科ウソ属の野鳥です。和名の由来は口笛を意味する古語「うそ」から来ており、ヒーホーと口笛のような鳴き声を発することから名付けられたそうです。
ヨーロッパからアジアの北部にかけて広く分布し、冬季に北方に生息していた個体は南方へ移動するそうです。
日本では、漂鳥または冬鳥として全国に広く分布し、本州中部以北の亜高山帯などで繁殖し、冬は九州以北の低地に移動して越冬するそうです。
私は、久しぶりにウソの雌雄が見られたので嬉しかったです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2024/07/30
いいね!:12票
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