みなと公園とも言われる新堀湛甫親水公園には見所が多い
- 5.0
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
-
-
by mireinaさん(女性)
丸亀・宇多津・多度津 クチコミ:19件
みなと公園とも言われる新堀湛甫親水公園は、金毘羅船イメージした大きな船型遊具を始め公園先端部には太助灯籠(巨大な金毘羅灯籠)や瀬山登像などの見所が集まっています。そもそも「新堀湛甫(しんぼりたんぽ)」と言う言葉自体が、金毘羅参詣客の増加を意識して天保3年(1832)に丸亀藩が新しく建設した港(船溜まり)と言う意味だそうです。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2023/11/04
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する