高松空襲で被災しながらも焼け残った大正15年の建物
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- 旅行時期:2023/08(約2年前)
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by mireinaさん(女性)
高松 クチコミ:118件
高松中央商店街の中でも中心的な存在の丸亀町商店街の中心部に位置する百十四銀行旧本店の建物は、高松空襲で被災しながらも焼け残った大正15年(1926年)に鉄筋コンクリート造りの銀行建築です。商店街の通路からは少しセットバックしているので、昔は「ヘビの薬売り」を始め香具師が何時もいたそうです。
- 施設の満足度
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5.0
クチコミ投稿日:2023/10/14
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