能登のシンボルのひとつ『見附島』その姿から『軍艦島』とも呼ばれています
- 4.0
- 旅行時期:2023/07(約11ヶ月前)
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by ぬいぬいさん(男性)
珠洲 クチコミ:5件
軍艦島といえば長崎の世界遺産を思い浮かべますが、能登半島の先端の珠洲市にも通称『軍艦島』と呼ばれている島が有ります。
能登のシンボルのひとつ「見附島」は、弘法大師が布教のために、佐渡から能登へと渡る際に発見したといわれている島。
突き出た先端部が軍艦のように見えることから『軍艦島』とも呼ばれています。
踏み石が並べられているため引き潮の時間帯には、島の近くまで歩いていくことができます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/08/08
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