光り輝く石は虚空蔵菩薩の化身、行基が創建
- 3.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
-
-
by 夢追人さん(女性)
鎌倉 クチコミ:7件
成就院の北、極楽寺切通の東側に、細くて急な石段があり、その奥に虚空蔵堂がある。奈良時代に行基が、隣接する井戸(星の井)から出てきた光り輝く石を虚空蔵菩薩の化身と思い、お堂を建てて虚空蔵菩薩を祀ったという。数え年13歳の男女が、これまでの感謝とこれからの幸福、知恵と慈悲をもたらす虚空蔵菩薩に参拝する「十三参り」で知られた寺である。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 江ノ電極楽寺駅から東に徒歩10分あまり
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2023/03/06
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する