鎌倉中期創建の真言律宗の寺院、山門は茅葺で趣がある
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約1年前)
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by 夢追人さん(女性)
鎌倉 クチコミ:7件
江ノ電極楽寺駅の裏手(北側)にある真言律宗の寺院で、本尊は阿弥陀如来、開基は北条重時、開山は僧忍性である。忍性が建てた貧民救済の病院や療養所があったと言われる。駅から徒歩約5分で、手前に導地蔵堂があり、山門は茅葺でなかなか趣がある。山門を入り参道を歩くと両脇に八重一重桜の木が並んでいるが、2月末に訪れたためまだつぼみだった。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 江ノ電極楽寺駅から徒歩約5分。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/03/06
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