家康公「手習いの間」
- 3.5
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
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by やっちまさん(女性)
清水 クチコミ:3件
今年の大河ドラマ主人公、徳川家康ゆかりの場所をめぐる旅行時に立ち寄りました。
7世紀後半、清見関のそばに建てられた仏堂がはじまり。
戦国時代の一時期 荒れ寺となっていた清見寺を復興した太原和尚は、今川義元の軍師といわれ 人質として駿府にいた家康の先生となった方。
大方丈 西の間の奥には徳川家康「手習いの間」の遺搆が保存されています。
拝観料 300円
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 駐車場はありますが、高台にある寺まで少しのぼります
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ゆっくり見られます
- 見ごたえ:
- 3.5
- 整えられた庭園も美しい
クチコミ投稿日:2023/02/28
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