「解体新書」を翻訳した地
- 3.0
- 旅行時期:2022/05(約2年前)
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by きままな旅人さん(男性)
築地 クチコミ:26件
聖ルカ通りと居留地中央通りの交差点にある記念碑で、中津藩の藩医だった前野良沢が「解体新書」を翻訳した地だったことから「蘭学の泉はここに」の記念碑が建っています。
本を模した大きな記念碑ですが、併設されている「慶応義塾開塾の地」碑は由来も良く読めるのに対し、蘭学事始の碑は刻まれている文字はかなり読みづらかった。
折角の記念碑なので改善を望みます。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2022/12/22
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