女人高野と呼ばれる室生寺を参拝
- 4.5
- 旅行時期：2022/11（約3年前）
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by オランチチブさん（男性）
室生・宇陀 クチコミ：1件
女人禁制の高野山に対し、古くから女性の参拝が許されていたことから「女人高野」として有名な室生寺に行ってきました。駐車場から歩いていくと川沿いの真っ赤な紅葉を見ながら橋を渡ります。右手に曲がると室生寺の仁王門があります。そこから石段を登り、本堂，五重塔､金堂へ向かいます。五重塔からさらに坂道を上ると奥の院があります。この時期は紅葉の美しさと相まって美しい伽藍を彩り、古と変わらぬ景観が広がっていました。
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太鼓橋を渡ると室生寺の入口に到着
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室生寺の入口の室生川にかかる太鼓橋
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太鼓橋を渡り、右に進むと壮大な仁王門が見えてくる。
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仁王門を抜けると自然石積みの石段の参道「鎧坂」が見える。
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石段を登りきると本堂が見えてくる。
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屋外での日本最小の五重塔
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国宝の金堂
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境内の落葉した紅葉で造られたハート
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重要文化財の弥勒堂
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境内の紅葉の鮮やかさ
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 4.5
- 名阪国道福住ICから大和高原広域農道と県道28号経由で20Km,25分
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- 平日で人はまばら
- バリアフリー：
- 3.0
- 本堂までの石段，奥の院までの坂道とかなりの難所
- 見ごたえ：
- 5.0
- 国宝の本堂，金堂，屋外にある木造の五重塔は日本最小と見ごたえある
クチコミ投稿日:2022/12/06
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