越中の国司として赴任している
- 3.5
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
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by lion3さん(男性)
高岡 クチコミ:30件
高岡駅の北口を出て万葉線の線路の横に大伴家持の像があります。大伴家持は奈良時代の公家であり、万葉集の編纂を行った人物ですが、数年間越中の国司として赴任しています。そのゆかりで、彼の像がここにあります。高岡でも詠んだ歌が残っています。像は大伴家持と2人の子供の像です。この像を見て初めて高岡と大伴家持の所縁を知りました。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2022/11/03
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