元々は英勝寺の境内にあったそうです
- 3.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
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by ゆきうさぎさん(女性)
鎌倉 クチコミ:186件
英勝寺の先、50メートルほどのところに小さな祠がありその中にある供養塔です。
「十六夜日記」の著者阿仏尼の墓と伝わっていますが、台座には「阿佛」と刻まれているが、阿仏尼の墓として特定することは難しいとか。
ただ、浄光明寺の境内に阿仏尼の供養塔があったという伝承があり、昔から、扇ヶ谷に阿仏尼の墓と呼ばれるものがあったものと考えられるそうです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2022/10/25
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