「家康公お手植えの銀杏」が聳える
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- 旅行時期:2022/10(約3年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
海老名・座間・綾瀬 クチコミ:127件
小田急線「相武台前駅」から徒歩で20分ほどです。浄土宗の寺院です。1603年、この地の領主内藤清成が実父竹田宗仲の菩提を弔うために創建したそうです。家康公の重臣であったため、1617年、徳川家康の棺が久能山から日光へ運ばれる途中に休息所として当寺院が利用されたとのこと。境内には「家康公お手植えの銀杏」が聳え立っています。瓦などに「葵の御紋」が目立ちました。相模七福神の寿老人も祀られています。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2022/10/17
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