世界遺産・北海道・北東北の縄文遺跡群の中心的な遺跡
- 4.5
- 旅行時期：2022/08（約2年前）
-
-
by +mo2さん（男性）
青森市内 クチコミ：9件
青森県立美術館から10分ほど歩いて、三内丸山遺跡に到着しました。
令和3年7月27日に開催された第44回ユネスコ世界遺産委員会において、「北海道・北東北の縄文遺跡群」を世界遺産に登録することが決定されましたが、中でも中心的な存在が、こちら青森県青森市大字三内字丸山にある、縄文時代前期中頃から中期末葉（約5900-4200年前）の大規模集落跡、三内丸山遺跡です。三内丸山遺跡へは縄文時遊館に入場し、トンネルをくぐり見学することになります。トンネルを抜けると広大な遺跡が広がっており、縄文時代にタイムスリップできます。丁度、ボランティアガイドツアーが始まっており、説明を受けながら遺跡を周ることができました。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.5
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 4.0
- 見ごたえ：
- 4.5
クチコミ投稿日:2022/09/25
いいね！：2票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
