新装なる西洋美術館 自然と人のダイアローグ
- 4.5
- 旅行時期：2022/08（約3年前）
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by Donny.papaさん（男性）
上野・御徒町 クチコミ：37件
4月に新装なった西洋美術館にやっと行けました。
企画展は「自然と人のダイアローグ」、ドイツのフォルクヴァング美術館の作品を西洋美術館の所蔵作品と共に展示しています。
ゴッホの刈り入れが小麦の金色に輝く色彩がゴッホの特徴で生き生きとしているが、弟の手鬼当てた手紙で、これは死を感じているとの想いを綴っていたのに驚く。収穫は死を意味すると言うのだ。入院していた精神病院の裏手の麦畑を描いた、死の2年まえの作品。
モネ、マネ、モロー、ゴーギャン、ピサロ等が鑑賞できる。
モネの睡蓮、船遊びが良い。
一部を
一部を除いて写真撮影がOKです。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- アクセス：
- 5.0
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 展示内容：
- 5.0
- バリアフリー：
- 3.0
クチコミ投稿日:2022/08/25
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