古い酒蔵、洋館、武家住宅が残る歴史地区
- 3.5
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
-
-
by 万歩計さん(男性)
太良・鹿島 クチコミ:15件
肥前浜宿は江戸時代に長崎街道の別路である多良海道の宿場町として栄え、ここには八木本宿地区と茅葺町家が並ぶ浜金屋町地区の2つの重伝建地区がある。
八木本宿地区では酒造りを中心とした醸造業が発展し、今でも3軒の酒造業者が生産を行っている。重伝建地区は酒蔵通りの両側500mの範囲で、ここに居蔵造町家、土蔵造大型酒蔵、桟瓦葺真壁造町家、茅葺町家、武家住宅、洋風建築と多種多様な建物が残り変化のある風景を作っている。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2022/07/17
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する