鱒のすしが徳川8代将軍の徳川吉宗に献上され、吉宗は絶賛。 富山の名物となりました。
- 3.5
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by nichiさん(男性)
富山市 クチコミ:32件
入口では、ゆるキャラ ますまる君がお出迎え。
最初はマス寿司の歴史から知ることができます。
春になると神通川を遡上してくるサクラマス。(桜鱒)
そもそもサクラマスは川魚のヤマメが海で大きく育って戻ってきたものだとか。
これ、知らなかった。
世の中の常識?
みんな知ってるの?
ちょっと私たちシニア夫婦はビックリです。
大きいもので70cmぐらいになるそうです。
江戸時代、富山の神通川には64艘もの船を並べた舟橋がありました。
その橋のたもとの茶屋では旅人に「鱒の早すし」を出していたようです。
そもそもます寿司は、越中の人々の味に対する探究心と、もてなしの心から生まれた「富山の味」なんですね。
駅弁として有名になったのはココ「源」のマス寿司です。
そもそも源は明治時代に富山で料理旅館を開業します。
その後、明治41年に富山駅構内で駅弁の販売を始めます。
そして明治45年にはマス寿司の販売も始めます。
戦時下は、軍用の折詰のオーダーが増えていきます。
昭和24年になり戦前のスタイルを復活させ、
昭和38年には現在のゴムで留めるわっぱを開発。
昭和40年、中川一政画伯の書と絵がパッケージに。
平成24年にはマス寿司誕生100年を迎えています。
最後は工場の製造工程を見学しました。
撮影は不可。
様々な素材にこだわっている様子が判りました。
丁寧に笹を並べ、ご飯を載せてマスをならべて押す工程。
わっぱにゴムをかける工程が面白かったです。
そして映像で源の職人の育て方とその拘りを映像で拝見しました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2022/07/04
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