江戸時代末期には加藤清正を祀るお堂があって
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- 旅行時期:2022/02(約4年前)
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by たびたびさん(男性)
鞆の浦・鞆公園 クチコミ:64件
鞆の浦には古寺めぐりという寺が16か寺ほどありまして、法宣寺もそのひとつ。
寺は、延文3年(1358)、日蓮宗の高僧、大覚大僧正が法華堂を建立したのが始まり。江戸時代末期には加藤清正を祀るお堂があって、この辺りの通りを清正公道と呼んだのだとか。
もう枯れてしまいましたが、天蓋マツという樹齢600年の黒松があって国の天然記念物だったとかも。今はそれがなくなって、なんだかがらんとした境内になっているように感じました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2022/06/01
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