甲賀忍術屋敷を訪れたので、たぬき村も訪れました。
- 3.0
- 旅行時期:2022/04(約2年前)
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by パリが大好きさん(男性)
信楽 クチコミ:2件
京都からJRを利用して午前中は甲賀忍術屋敷、午後は貴生川から信楽高原鉄道を利用して、まず紫香楽旧跡駅で下車して紫香楽宮跡を訪問。さらに歩いてたぬき村に行きました。最も大きな建物はたぬきの焼き物販売所ですが、入口横には4~5mほどの大きなたぬきの焼き物といろいろな大きさのたぬきが出迎えてくれます。さっそく中に入るとお土産用のたぬきの焼き物が所狭しと並んでいます。さすが関西と思ったのは、「阪神タイガース優勝お願い子だぬき」が並んでいました。この建物の左手には軽食などを販売する売店とテーブル席、さらに横には陶芸体験ができる建物があります。陶芸体験は各種ありますが予約制です。京都まで戻るには、ここから徒歩10分程度の雲井駅から貴生川まで行き、JR草津線を経由します。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 信楽高原鉄道雲井駅から徒歩10分です。ただJRを利用すると草津での待ち合わせ時間を短くする工夫が必要です。貴生川で乗換になります。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 入場料は必要でないですが、陶芸体験は予約制で有料です。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 訪問したのは日曜日でしたが、観光客は少なかったです。バスが2台程度で観光客の車も5台くらいしかなかったです。
- 施設の快適度:
- 2.5
- たぬきの焼き物を販売する建物には休憩所なし。休憩するなら売店前のテーブルくらいしかないです。
- バリアフリー:
- 3.5
- 陶芸体験は2階まで階段を上がることになりますが、その他はほとんど段差らしいものはないです。
クチコミ投稿日:2022/04/13
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