興味を持っていた紫香楽宮跡ですが一帯は松林と建物の礎石だけでした。
- 3.0
- 旅行時期：2022/04（約4年前）
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by パリが大好きさん（男性）
信楽 クチコミ：2件
信楽高原鉄道の紫香楽宮跡駅から徒歩10分程度のところにあります。ひっそりした住宅の並ぶ道を抜けると、松林にが現れます。紫香楽宮は、奈良時代に恭仁宮を造営中に聖武天皇が恭仁宮の離宮として築きました。何度も訪れた後に首都とされた地です。こう配のあまりない坂を上ると、金堂跡、僧坊跡、経堂跡、鐘楼跡などの礎石が残ります。その配置は東大寺の伽藍配置に似通っているそうです。
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紫香楽宮跡を示す石碑。ここから中に入っていきます。
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紫香楽宮跡(寺院跡)内裏野地区の案内板
- 施設の満足度
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3.0
- アクセス：
- 3.0
- 信楽高原鉄道紫香楽宮跡駅から徒歩で10分程度です。
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 訪れる方はほとんどないようです。土曜日に訪れましたが出会った人は二人でいた。
- バリアフリー：
- 3.0
- こう配のない坂道を登る必要があります。
- 見ごたえ：
- 3.0
- どのようなところに都が置かれたのか興味がありましたが、よく分かりませんでした。
クチコミ投稿日:2022/04/12
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