元禄の頃から続くお神楽を人目見ようと行きました
- 3.5
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
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by RON3さん(男性)
九十九里 クチコミ:53件
神楽殿の前面庭上に斎場を設け、玉垣で囲み正面に大榊と四隅に4神(玄武・青竜・朱雀・白虎)の置物を飾る。
「猿田彦」から始まり、「七五三切り」までの全十三座の他、稚児舞などが演じられる。最後は拝殿で、面をつけずにヒョウジョウ返しが奉納される。
元禄の頃から現在の形で整えられて、毎年春分の日に奉納されています。もしかしたら、今年はほんのちょっとでもやるのか、春分の日に確かめに行きました。
残念ながら今年も奉納されませんでした (T_T)
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
クチコミ投稿日:2022/03/28
いいね!:6票
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