東日本大震災の津波後、町の跡地に造られた防災・伝承・娯楽施設を併せ持つ公園
- 4.5
- 旅行時期:2021/08(約4年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
相馬 クチコミ:24件
釣師(つるし)防災緑地公園は、東日本大震災で発生した津波で流出してしまった釣師(つるし)地区の町並みの跡地に造られた公園。
防災・伝承・娯楽施設を併せ持つ公園で、JR常磐線新地駅からだと徒歩でも行ける場所にあります。
入場は無料。
震災関連展示・メモリアル施設のほか、きれいに整備された子ども向け遊び場やオートキャンプ場、BBQ施設にも大きな面積を割いていたり、新しく造られた堤防向こうには砂地の浜辺もあるので、この辺りを通りかかることがあれば行ってみましょう。
震災関連展示があるパークセンター内には軽食を出しているお店もありました。
この公園についての施設などの詳細やイベント情報は次の釣師防災緑地公園のサイトでどうぞ。
http://tsurushi.site/
園内には≪想いの丘≫という高さ10mの小山がありますが、これはこの釣師地区を襲った津波の高さが10m以上だったことからこの高さで造ったのだそう。
てっぺんからは周辺が見渡せて津波の高さが実感できるほか、慰霊碑、慰霊の鐘、震災モニュメントもあるのでぜひ行ってみましょう。
震災モニュメントには、震災前・震災後の町の様子の航空写真が出ていますが、未来の新地町の人々が未来の町の様子も載せられるスペースがあり、思わず涙が出そうになりました。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- JR常磐線新地駅から徒歩だと15分程度。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 私が行った時には地元の親子連れらしき人たちが来ていました。
- 見ごたえ:
- 4.5
- 園内にある≪想いの丘≫にある震災モニュメントは見て行きましょう。
クチコミ投稿日:2022/01/22
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