井上ひさしが館長、夏目漱石、芥川龍之介、太宰治など文学ファンには見逃せない
- 3.5
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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by ハンクさん(男性)
仙台 クチコミ:33件
仙台市内を散策中、仙台文学館に立ち寄った。最寄り駅は地下鉄南北線の旭ヶ丘駅であるが、台原森林公園の反対側にあるので、徒歩で15分ほどかかる。入場料は常設展のみの場合460円、この日は「瞑想の松」特別展が開催されており、両方で580円だった。
作家の井上ひさしが館長、所縁の文豪として、夏目漱石、正岡子規、芥川龍之介、太宰治などが紹介されており、新しい発見が多くあった。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/01/16
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